短編小説みんなの答え:2

幸せの本

「幸せ」とは、何だろうか?10歳の弟の書いた文章の原本が、アルバムを整理していると出てきた。 僕(S)は14歳。つい2週間前、10歳の弟を交通事故で亡くした。 それは、僕がまだ学校にいて、弟は帰ってくる時間帯であった。その日は雨な上に視界が悪く、弟を跳ねた車の方も弟が分からなかったらしい。弟は地面に叩きつけられた上、その衝撃で心臓が止まり、救急車で大病院に搬送されたらしいがそこで死亡したらしい。僕がそれを聞いて病院に駆けつけた時、弟の顔の上には白い紙がのっていて、全てを悟った。 考えてみれば、幸せの文章を書いて、出版社に出した時は事故の2日前だったのである。つまり、今から振り返ればあの時の弟の余命はあと2日だったのだ。弟は自分の死期が分かっていたのかもしれない。 そして、事故から2週間が経ち、弟の幸せの本は出版社に出版され、文庫化したらしい。それを弟が見たらどんなに喜んだことだろう。でももう弟はいない。これを見せることも出来ないのだ。 弟の人生はたった10年と、すごく短かった。でもその間に色々なことをした。帰省をした時、2人だけでハイキングをして、 山の頂上まで登ったこともあった。2人でじゃれあってそのまま丘を転げていき、迷子になりかけたこともあった。 思い出は数えきれないほどあったのだ。 もう弟は白骨になってしまったが、弟の分まで思い出を作って生きていきたいと思った。 悲しい話ですが、感想お願いします。ちなみに小説は初めて書きました。

みんなの答え

辛口の答え

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すごーーーー

感動しました!、、、。同い年なのに、こんな素敵な話書けるなんて、 天才だな! 俺も短編小説やってみよーかな、、。 表現もすごくいいし、最後の締めくくりが最高。 青い鳥文庫に出してみたらいいセン行くんじゃないかな?


す、すごい!

表現とか、リアルで感動... すごい!なんか、ジーンとしました!


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