短編小説みんなの答え:1

「喧嘩」~春花とみなみ~

 私「春花(はるか)」はいつも通り教室に向かっていた。教室に行くときはいつもるんるんの気分で行ってる。なぜなら親友のみなみがいるからだ。中学生になってから小学校より勉強は難しくなって、正直学校行きたくないけど。みなみがいるから頑張れる。そんな感じで向かってたらもう教室だった。  そしていつも通りみなみに「おはよっ!」って声をかけた。けれどみなみは黙って黒板を見てる。気づいてもらえるように、「みーなーみっ!おはよっ!」って大きめの声で言ったのに、それでも黙ったまま。(あんまり声かけすぎてもダメだよね。掃除が一緒だからその時話そう。)と決めた。  その日はもうすぐ体育祭があるから外で練習だった。いつもなら一緒に更衣室に行って日焼け止めを貸しあったりおしゃべりして楽しんでるけど、1人で行った。更衣室まではすぐなのに、今日はやけにすごく遠く感じた。  更衣室ではみなみとは一切話していない異変を感じたのか、隣で着替えをしていた「玲衣ちゃん(れいちゃん)」に「どうしたの?みなみちゃんとなんかあったの?」って言われたけど私は、「なんにもないよ。」って上手く誤魔化した。  体育祭の練習中、その会話がずっと頭から離れなくて集中出来なくてフラフラしてきた。そして私はその場で倒れてしまった。  私が目を開けた時、ここが保健室のベッドだってことがすぐにわかった。その時、懐かしい声が聞こえた気がした。 「春花!よかったぁ…。」 私の脳にスローモーションでゆっくりきこえてきた。みなみの声だった。びっくりして、 「みなみっ!?ほんとに!?」って言ってしまった。いや、気づいたらそんなことを言ってた。 「うん。春花、朝は無視して本当にごめんなさい。」みなみはそう絶対確実に言った。 「私も。しつこく言いすぎてごめんなさい。」って。ちゃんと謝れた。するとみなみは、 「ちょっと私、イライラしてた。これからは、絶対無視なんてしないよ。」ってみなみがいい終わったあと、私達2人はにっこり笑った。                           ~END~ ここまで読んでくださってありがとうございました!作者のりりです。またどこかで会えたら嬉しいです! バイバイ!

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友情

とても、友情を感じました! とてもいい作品だと思います!! これからも頑張ってください!!


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