短編小説みんなの答え:1

“菜の花咲く頃に…”

私は春になると、ある1つの夢を見る。 その中は誰もが幸せに暮らせる楽園。 「パステルランド」って名前らしい。 パステルランドではいつでもどこでも菜の花が綺麗に花を咲かせている。 私はずっとその菜の花を見つめている。 自分だけの世界で…。 4月限定で見れる夢、私はいつも見ている。 その日は4月1日。エイプリルフール。 毎年、その日は菜の花が躍り上がってお祝いをしてくれる。 でも今日の1日は違うかった。 菜の花は踊らないし、歌も聞こえない。 そんな時、ある1つの声が聞こえた。 「ようこそ。パステルランドは誰もが幸せよ。」 私は初めてこの夢を見た時と同じ声が聞こえた。 (私以外にこの夢を見ている人がいるのかなぁ) 心の中は不思議でいっぱい、たまらないよ。 その次の瞬間、少女が走ってきた。 「あなた、誰?ここの人?教えてくれない?」 「あなたこそ、誰ですか?私は…。」 私は喉が絡まって声が出なかった。 その理由は迷ったからだ。 (私はここの人なの?それとも旅人とか?) 次の日、私は現実なんて何も思ってなかった。 学校の授業もぼぉーとして、笑われた。 でも私は現実より夢のほうが好きだからいいんだ 眠り着くと、私の目の前にはパステルランドの神と呼ばれる「初春花」(しょはな)様がいらっしゃった。 「あら、どうかした?何かあったのかしら」 「いえ、何も。初春花様お元気ですか?」 「もちろんよ。元気に決まってるわよ。」 「良かったです。体調気をつけてくださいね」 そうして、初春花様は去っていった。 「ふぅ。」と一息ついた私は目を覚ましていった 私は現実と夢が混ざって行動が変化してきた。 現実なのに夢だと思って寝ていたり、夢なのに学校の勉強をしている。 何故か、4月は終わりでないのに次の日からは「パステルランド」は見なかった。        “2年後” 私はすっかりパステルランドの事を忘れて居た。 でも、私の机には小さな紙切れが1つ…。 私は気付いて目を通した。 「こんにちは。あなたにご招待。 4月12日夢を見てください。私達がお出迎えいたします。ぜひお越しくださいね。 幸せの楽園「パステルランド」より」 (パステルランド?なんだそれまっいっか。) そして12日。 私は最初にここに来た頃と同じ事を行いました。 そして1からパステルランドが好きになりました。 現実では受験勉強も頑張り、私の目指す場所へと旅立つのでした。 また必ずあの“夢”は見れる。 「約束だよ。」 私は遥か遠くに歩んでいくのでした。 またいつかパステルランドは行きたい!と願いましたとさ。         END

みんなの答え

辛口の答え

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面白い!

私もパステルランドって言う夢を見てみたいな! だって、楽しそうなんだもん! 小説は感動系が多いけどこういう面白い系もいいねー!! 私は好きだよ! 頑張ってね♪ さよならっすー


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