余命1年。
その時は人生で体験したことの無い 気持ちだった。 「大変申し上げにくいのですが…、、星野世羅さんは、、余命1年、程と思われます、」 え?嘘でしょ?本当に?余命…1年? 横に座っているお母さんは口を開けて信じられない、とでも言うような顔だ。 帰りは無言でお母さんとは何も話さず帰った。 そう、私は余命宣告されました。 余命1年、と言われて2週間引きこもりに なってしまったけどこう思った。 「余命1年なら生きているうちにできることしないと。」 そう思った瞬間私はベットから跳ね上がった。 友達の…いや、大親友の亜乃にも伝えないとな。 「世羅!!おはよ!!」 「おはよう、」 「?元気ない?ていうか2週間も休んで何かあったの!?」 「いや、流行りのウィルスだよ。」 「そっか、、まぁいつでも私は世羅の味方!’’一生’’!」 そんなことを言ってくれる亜乃には 余命宣告された事は言えなかった。 2ヶ月後 亜乃「ねぇ、私に隠し事ない?」 「え?」 亜乃「最近元気ないしなにか隠してるのかなって」 こんな機会はなかなかない。今こそいうチャンスだ。 「実はさ、」 「うん」 「2ヶ月前に余命宣告されたんだ。」 「…」 「…」 「…う、嘘はやめてよ笑!余命宣告とか…絶対、、ない、、し、、」 亜乃の目からは涙が今にも出そうなほど溜まっている。 「本当なの。亜乃には言いづらくて、、ごめんね。あと10ヶ月だけなのに。」 「…信じられない!!そんなの嘘!信じたくない!」 亜乃は泣きながら走っていった。 急に言っちゃったらそんな気持ちにもなるよね、 学校に着いたら亜乃はこういってくれた。 「私もよく考えたけど、悲しんでくよくよしてるより、世羅の残りの人生サポートしてあげようと思う。いいかな、?」 亜乃の目は泣きすぎて腫れている。 「うん。ありがとう。私が○んでも亜乃は友達だからね。」 「私が○んでも」という言葉で 「本当に○んじゃうんだ。」ていう 気持ちが出てきたんだろう。 亜乃はまた泣きながら自分の席に戻った。 でも亜乃は私の人生を本当に 「生きててよかった」と思うものに 変えてくれた。 そして今日は私の人生終了の日。 「亜乃、いままでありがとう。天国から応援してるから泣かないで生きてね、」 私の最後の言葉はこれだった。
みんなの答え
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めっちゃ泣ける!
うわーんうわーんうわーん(いきなり泣いてごめんなさい)本当にいい作品だよ!ていうか小5!?
すごい、すごすぎる…!!
めっっちゃいい作品!! ほんとに感動しました!
すご、、!?
あの・・・すごすぎます!感動しました!!! てかほんとに11歳ですか?11歳じゃないみたい、、!