今日も、また。
―はぁ…今日も晴天か。 そう言って僕は今日も入道雲を見て、目を閉じた。 「今日もなんか思い出せないな~」 僕はなんだか、あるはずのものを思い出せなくて、どんどん年だけを重ねてる。 大人ぶった作戦立てて、不思議な合図立てて。そして、”君”に「行こうか今日も戦争だ」って言われて、引っ張られて走っていったっけ。 理不尽なんて当然でさ、独りぼっちが当たり前。いや、強いられた。そんな僕は迷ってしまった。でも、”君”が「孤独だったらおいでよ」そう笑顔で言っていた。僕は唖然としてた。 君と皆で秘密基地に集まって。「楽しいね」って言い合った。そんなころを思い出して、話をしたいな。飛行機雲飛んで行って皆、「眩しいね」ってな泣きながら言っていた…ような気がする …君はどんな顔だったけなこんな覚えてるはずなのに。どうしてだろう。思いだせないな。 ―起きて。起きて。 え? あぁ…夢だったんだ。 今日も…また。 こんにちは!こんばんは!作者のあおいです!! 今回初めて挑戦してみたんですが…どうでしたかね?皆さんの感想、ぜひお聞かせください!