最後の宿題
「由奈、一香!おはよ!」「おはよー」「先生おはようございまー… あれ?先生は?」 いつもならいるはずの先生がいなかった。 先生はいつも出勤するのが早いからいるはずなのに。 「職員室かな」 何気なく黒板を見た時。真実を知った。 「う、嘘…由奈、一香、これ見て…!」 そこには、いつもの綺麗な文字で、こう書いてあった。 ー先生は、癌にかかりました 先生の余命は後1週間です。先生はもう学校にはこられません。 昨日、この文章を書きました。 今は入院中です。 先生が出す、最後の宿題です。 幸せになりなさい。 これは、期限のない宿題です。 自分の思い描いた幸せに慣れたら、報告しに来て下さい。 ただし、自分からはこないこと。 歳を重ね、先生のところに来る年齢になったら来なさい。 ずっと、待っていますから。 さようなら。ー 以上です!短文でしたがみてくださってありがとうございました! 今回は悲しいけど感動できるように頑張りました! まだまだですけど、もっと頑張ります! どうでしたか?タメ口、年上年下全然構いません! ご感想お聞かせください!