私の恋は終わらない
1年前前のことだった。 私には好きな人がいた。 名前は沢野秀斗。 中1から3年間同じクラスで、彼の優しさに惹かれた。 私の好きな人のことは誰にも言ってない。 友達に言うか迷ったこともあったけど、からかわれるのが嫌だったし、好きバレするのが1番怖かった。 そんなことで誰も私の想いをしらない“片思い”となった。 でも私は特別可愛くも、頭が良くともなんともない。 しかも話しかけるのが緊張して話しかけられない。 他の女子が秀斗と話していると心がギュッと締め付けられて嫉妬してしまう。 こんなことじゃ、両思いになんてなれない、と分かっていたけど好きなものは好きだった。 そんなことが3年間続いた。 私はその3年間ほとんど話しをできなかった。 情けない。 でも秀斗はイケメンで頭も良い秀才だけど彼女がいなかった。 もしかしたら私もいけるかも、そんな甘い期待が心にあった。 そしてバレンタインデーの日、クラスでも可愛いと言われてる女子、そして私の友達ー陽茉莉が秀斗に告白をした。 結果はまる。 2人はカップルとなった。 付き合ったと言うことを陽茉莉から聞いたときは頭が真っ白になった。 3年間も想い続けた相手が他に好きな人がいて、しかも私の友達と付き合うなんて。 息が上手く吸えない。 息の吸い方も忘れて今すぐこの場から逃げ出したかった。 そんな私を心配そうに「大丈夫?」と見てきた陽茉莉の姿が脳裏に焼き付いている。 そんなこんなで恋なんかしないと決めた私だったけどー、今、絶賛片思い中だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 作者の舞心です! 小説初心者で… 何か不備があればすみません<(_ _)> 感想お願いします!!