<短編小説>2人の心桜
登場人物:岩崎心桜(いわさき みお) *** Mio’s side 私の名前は岩崎心桜。 第2キズなん中学校1年4組32番です。 最近、学校が嫌だと感じるようになった。 なぜなら。 野坂まりな。この子を中心に無視されたり暴力を奮われたりするようになった。 いじめはどんどんエスカレートしていった。 自殺を何回も考えた、ある日。 「死んでも良いんだよ。でも死んでからも大っ嫌い」 ボールペンで走り書きされた紙切れが机の中に入っていた。 ついに堪えきれなくなって、私は泣きながら保健室に駆け込んだ。 ------------------------***Another Mio’s side 突然、頬を涙で濡らした1人の生徒が駆け込んできた。 名前は岩崎心桜さん。 涙を流しながら話す彼女の話を聞きながら、私は自分自身の中学校時代を思い出していた。 みんなに無視され始めた日。 先生に見捨てられた日。 学校が怖いと思った日。 学校に行けなくなった日。 全てが昨日の事だったかのようにくっきりと蘇る。 .. 20年経った今でも、野坂さんの事は忘れていない。 「岩崎先生、ここに居ても、良いですか」 「うん、もちろん」 心桜、大丈夫。あなたはこうしてちゃんと生きていけるよ。私がついてる。 過去の自分に、そう伝えたくなった。 ーThe endー ------------------------ こんにちは!星乃です! 初めて短編小説書いてみました。 意味が通ってないとかおかしいところがあったらぜひ教えてください! 考察もお待ちしてます!