好きだって伝えたいけれど・・・
~サイド沙耶~ 私は、木村沙耶。私には、入学してから好きな人ができた。今日も親友の友菜もつれて観察に行く。そう、私の好きな人は、先輩の櫻木凪。今日もかっこいい!!私はこの時間が一番好きだ。 次の日、学年でリーダー的存在の加藤由乃が凪先輩に告白するという噂が広がっていた。でも、どうせただの噂で本当なはずはないと思っていつも通りに生活していた。今日も凪先輩の観察に行った。すると、由乃が凪先輩に告白している様子を見てしまった。でも、私は、ショックすぎてその場を離れてしまった。私は、こんな地味で両思いになんかなれるはずないとあきらめかけていた。 次の日、今日は昨日の事が忘れられなくて自分でもわかっていたのだが落ち着きがない。ついに、私のライバル?的な存在の由乃に 「木村さん、今日、落ち着きないよ!どうかしたの?」 と、まで言われてしまった。でも、本人になんか言えずに由乃との話を終えた。 ~サイド凪~ 俺には、年下に好きな人がいる。いつも、観察しに来ている。でも、すごくうれしい。そう、木村沙耶だ。ある日、加藤由乃って名前の女子が告白してきた。ちょうど、沙耶が観察する時間で見られたに違いない。俺の好きな人は、沙耶しかいないのに。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2月14日 ~サイド沙耶~ 私は、今日、朝から告白する。そう心に決め、凪先輩の教室に向かった。凪先輩を見つけると、私はいつのまにか、 「凪先輩、私、凪先輩の事が好きです。だから、付き合ってください!」 ~サイド凪~ 今日、沙耶が朝から俺の教室に来てこう言った。 「凪先輩、私、凪先輩の事が好きです。だから、付き合ってください!」 うれしすぎだ。続けて俺も、 「俺も、沙耶の事好きだから、いいよ!」 と言った。 END 読んでくれてありがとうございます。初めて書いたので、アドバイスや感想をもらえると嬉しいです!