不登校
目を覚ますと、なぜかこぼれだす。 そして、あふれだす。 自分もよく分からない、あまじょっぱい味 この味はたくさん気憶がよみがえる。 今曰もはじまったが曜曰なんて関係ない 子供の声がきこえる 足ふみするだけで重く感じる空気と罪悪感 申し分けない 学校という言葉をきくと体調が悪くなる どうしよう これが頭をよぎる ホットミルクを手にとる まだ心はあたたまらない なぜだろう もうこんな時間 力ーテンしめて、あっ、先生だ たよりになるかは分からない でも安心できる人だ 家族よりもだれよりも でもちがうんだ 先生は裏切った。私を暗いやみになげすてた 私って… 私って… 本当に必要なのかな どうしていつも… そして私は空にまう その足どりは今まででいちばん軽かった ーそこからー 気づいたら亡くなったはずのおばあちゃんにだきしめられていた これが本当の愛なんだと知った 二人でお花にとけこんでいくとき、私は手をにぎっていた。 なのに… いなかった 下を見ると生まれ変わったおばあちゃんがいた 小さい頃とそっくり、私は写真を見たことを思いだす またぜったい会おうね