ストーカーの心理
私には、一目惚れした好きな人がいる。名前は…大ちゃん。 大ちゃんは本物の「完璧な人」 顔が良くて、優しくて、お金持ちで、でもちょっぴりシャイ。 めちゃくちゃカッコいい大ちゃん。 私は、こんな特別な想いを感じたことは一度もなかった。 完璧な大ちゃんへの気持ちは、今まで好きだった人とは全く別物で、恋の衝動は抑えきれず、体は勝手にストーカー行為をしていた。 定番の尾行、個人情報の取得、家の特定、トイレの頻度… 大ちゃん…大ちゃん…大ちゃん… 授業中も、部活中も、友達と喋っているときも、家の中でも、大ちゃんのことでいっぱい。 大ちゃんしか考えられない。 頭の中は、いっつも大ちゃんだよ。 大ちゃんが大好きだよ。 愛してるよ。 部活姿、かっこいいね。 私のところに来て、ピースでもしてくれないかな。 椅子に座ってると、すぐ周りに男子が集まるよね。 教室の端っこ好きなのかな。 最近トイレ頻度少なくなってない? 目…合っちゃった。 私が近くに来たら、どっか行っちゃうのなんなの? 恥ずかしいのかな、かわいいね。 私のことどう思ってる? 大ちゃんのことが好きな女子、全員潰しちゃおうかな。 大ちゃん…もっと私を見てよ。 私を好きになって… 私は異常なストーカー気質。