君が教えてくれた幸せ
私は世界1不幸なんだ。 私の名前は音羽梨羅(おとはりら)。家は毒親、学校ではいじめられる。私の居場所なんてどこにもない。 ただいつもと変わらない日常をくりかえす。学校に行き破れた教科書を使い、教師には雑用をやらされ、家に帰ると夕方にも関わらずお酒を飲んでいる母、酔っ払って私に暴力をふる。こんなになるなら死んでもいいとおもう。でも、死ぬ勇気がない、、、情けない。こんな日々を何気なくすごしていたのに、、 ある日学校で朝からクラスのみんながいつもに増してざわざわしていた。その理由は 「咲飛!やっときたか。久しぶり!」 イケメンランキング、モテ度ランキング学内ナンバーワンと言われる、潮瀬咲飛(しおせさくと)がずっとさぼっていたのに久しぶりに登校してきたからだ。そしてみんなに 「俺、転校するから最後に来た。」 そういうことか、と納得して先生がきた。 それから潮瀬の転校のことが伝えられ丁寧に1人ずつ握手をかわす。私の番のとき 「放課後屋上きて」 といわれた。 放課後 「なんですか?」 手すりにもたれかかっていた潮瀬にきく。 「お前自分が一番不幸っておもってそうだから。」 どういうこと? 「ははっ、どういうこと?って顔してんな」 あたりまえでしょ! 「俺ずっとさぼってた時おもってたんだ。しあわせってなんなんだろう、って。やっとわかったから言いたかった。幸せは自分できめる。自分が幸せって思ったら幸せ。結局は自分が一番ってこと。」 自分が一番、、 「そっか。ありがと。がんばるね。ばいばい。」 「おお。じゃあな。」 がんばるか。私も。 あとがき こんにちは!なえるです!! 初投稿でしんぱいです。感想よろしくお願いします!