最後に言いたいこと。今まで言えなかった言葉。
『こら!!向日葵!起きなさいッツ!!』 私は向日葵。学校では問題児☆! 『ふぁぁあむにやぁ。?』 母から起こされて12回目。 なのに起きない。起きたくないからさッツ☆ 『いい加減にしなさいっ!!』 私は流石に起きた… 一時間目まであと25分 急いで、学校の準備をした。 『あんた早く行きなさいよ!!』 『ふぁいチッ親うるさ…はいはい、行ってきまーす』 バタン 『やっべ。』 完全に遅刻。終わったわー。 風強ッツ!〈ガチギレ〉 まじなんなん!? こんな時に限ってさ!!? ー学校から帰宅ー バタン 『あんた帰ってきたんならただいまくらい言いなさいよ』 『んー、』 本当親うるさっ、ほっといてよ。 あーあ、早く一人暮らししたい。 早く『自由になりたい』。 次の日コケコッコー 今日も13回起こされて起きた。 『あんた本当に知らないよ。社会出てもそんなんじゃ働けないわy〈よ〉』 『はいはーい。バタン』 『全くあの子は…』 今日が最後になるなんて思ってもいない日常だった。 やっべー。 今日も、遅刻かぁ。 〈走る〉 ブロロロロロロ 『え?』 ドカーーーーーーンッ もう遅かった。 いろんなところが痛い。 みんなが私を見ているな… ピーポーピーポー あー、救急車が来たんだ… けどこれもう無理だぁ… 救急車に運ばれる前に私は瞳を閉じた。 病院に着いた途端すぐに酸素マスクをさせられた。 けど私はずっと目を閉じてた。 ピッピッピッピッピッピッ 『向日葵?向日葵ってば!!?』 『ひまちゃん…目覚めてよ…』 友達の声がする。 けどもう死ぬんだな…私。 ピーーーーーーーーー 病室に鳴り響いた。 これで自由になれる。 目が覚めたら私は体が透けていた。 『幽霊…?』 『せっかくだし、家行ってみよう!!』 おー、親がなんかしてる。笑笑 え、?私のお仏壇?? 私の体はもう動かなかった。成仏されたんだ。 『最後に…最後にッツ…言わせて〈泣〉』 ただいま。 どうだったでしょうか?? 初投稿です!! コメントよろしくです!!