大人がいない世界
「あぁ...大人なんていなくなればいいのに...。」 私は宮森秋音(みやもりあきね)今曰、先生におこられたのでどんよりしている。 家に帰り、日が落ちた。 私はため息をつきながらねむリについた。 まぶしくて目が覚めた。 家の中はシーンとしてる。 下におリて、ところが家中さがしても、お母さんがいない。 テレビもつかないし、水もでない。 思いきって外にでてみた。 見たかんじ子どもしかいない。 「あっ、さきー」 「ん?あっ秋音大変だよ!お母さんや大人がいないよ!」 私はおどろいた。ふと思ったことが現実になるなんて...。 「水もでないしこれからどうやって...」 「ん?」さっきまで私のほうを見ていたさきが、ちがうほうを見ている。 私もそっちを見ようとふりかえるとありえないものが目に写った。 ー部だけ暗闇があり、なんといってもぶきみな少女が、ふゆうしながらこちらをにらんでいた...。