テガミ。
ATTENTION メンヘラ?ヤンヘラ?表現があります。苦手な人は見ないでください。 突然ですが、僕には好きな人がいる。 「実取 紗花(みとり さき)」という僕みたいな隠の人間はかけ離れた陽の陽の人気者の転校生だ。 そして…今の席の隣が、現に、その人である。 …相変わらず人気者だな。 「チッ。邪魔なんだよ。喋れないくせに。」 小声で言っているようだが俺には聞こえた。 「よ!紗花!」 慣れ親しんだ声が隣の人を呼ぶ。 三鳥 希、みとり のぞむ。だ。 …ていうか、なんでや。僕が喋れないって知ってるやろ!僕が好きって知っとるやろ!なのになんでや?なんで一番見取と仲良いポジションなん?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?___________なんでや?希。 ___ …呪い…藁人形に名前を書いてその人を思いながらカッターを刺せばタヒぬんやっけ… 「希?」 次の日の朝、希の死が知らされた。紗花は少々驚いたようだった。 そんな君もウツクシイ 昨日思いついたんや。手紙だったら君に伝えられる。今まで伝えられなかった、枯れた言の葉全部ツタエル。