キミのために
俺は先祖代々霊媒師。でもやめようかなー。っておもってる。霊が見えるといいことねぇし。 でもこんな俺にも片思いの子がいたんだが事故でなくなった。今日も和室でごろんとしていると片思いの相手伊織がいた。 「…伊織…?」 「あ、結羽君。」 「あのね、私なんか思い残したことあったらしくて…神様がここに言ったらわかる。っていわれて…!」 「へぇ。」 「ここ誰の家?」 「ここは俺ん家。」 「へぇ。」 あ、こういうときにじいちゃんが使えっていってた薬とってくるか。 うーんと、あぁ。あった。 「結羽君、なにそれ。」 「あぁ、これは忘れた記おくを思い出す薬。」 「へぇ。飲んでいい?」 「伊織が飲むために持ってきた。」 数十分後 「う、ぅうぅぅぅ…!」 「は?伊織大丈夫か!」 「うん、なんか思い出したの。」 「なにが…?」 「あのね、私。結羽君のこと好きだったみたい。」 「は…?」 「私が事故に遭った日、私は結羽君に告白しようとしていたらしい。」 「え…?」 「あのね、私は、ずっと結羽のこと好きでした!」 「…俺も伊織のこと好きだ!」 俺は知らないうちに伊織にキスをしていた。 「…感しょくねぇな。」 「そりゃそうだよ。私ゆうれいだもん。」 「ねぇ、結羽って霊媒師なんでしょ。」 「あぁ、」 「じゃあさ、私を天国に連れていって。」 「え…。」 「それじゃあ、私ずっと結羽のこと気にしながらいないといけないんだよ。」 「あぁ。」 じいちゃんととおさんに教えてもらったように…。 このぐらいで終わっただろうの時伊織の声が聞こえた 「結羽、じゃあね。」 …。今日から教えてもらおっかな。 「とおさん!教えてくれ!」 「なんだー?結羽?急に目覚めたのか?いいぞ。教えてやろう。」 よし、決めた。俺の夢は霊媒師。早く一人前になって伊織をうれしくするぞ。 キミのために……!