赤色の人形 【ホラー】
「ねえねえ皆」 ゆうくんが言った。 「俺お化け屋敷作ったんだ。俺の家に来てよ」 私はそわそわした。 お化けが大っ嫌いだからだ。 「いいね!いこーぜ!」 「私もいこ!みいちゃんもいこ!」 私はうっかり、 「うん。いこう・・・・・」 言ってしまった。もう後戻りできない。 夜 「ねえ・・・どうして夜なの・・・昼に行ったほうがいいんじゃない?・・・・」 まさかお化け屋敷をするのが夜と思はなかった。 「夜のほうが怖いじゃん」 「夜にやると楽しいぜ」 「なんだ、怖いのかw」 「ち・・・違うもん」 「さ、中に入って」 ついに始まった。 入口のふもとに、赤色の人形があった。赤っていうか血のようだ。 「なーんだ、こんなもので驚かすっていうのかw」 と、ようくんがその人形を蹴った。 いいのかな・・・・・。 「わああああああああ!きゃああああああああああ!ああああああああああああ!」 「驚きすぎだよみいちゃん」 「へへ、やーい怖がり!」 私ばっかり叫んでいる。 来るんじゃなかった・・・・。 そのとき・・・。 「ひゃっ!」 うっかり声を上げた。 「うるせえ!なんだよ今度は・・・」 「よ・・よ・・・ようくん、さ・・・さ・・さいちゃん・・・・みみみみみみて・・・・!」 私は指をさした。 天井から血が垂れている。 2人は驚かず進もうとしたその瞬間! 「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」 天井から声がした。かまを持ったあの人形が襲い掛かった。 「でたあああああああああああ!」 私は声を上げた。 2人もさすがに驚き私たちはダッシュした。 「あ・・・あれ?」 気付いたら動けない。金縛り? どんどん近づいてきた。 「「「ああああああああ!」」」 私たちは叫んだ。 すると動けた。 急いで逃げた。 赤色の人形はかまを振りながら、 「許さない・・・・・許さない・・・許さない・・・」 と言いながら追いかけてきた。 出口が見えて急いで出た。 「どうだった。あれ?そんなに驚いたw」 ゆうくんが言った。 「そりゃ怖いよ・・・」 「もう少しで死ぬところだったんだよ!」 「よく作れたな、あの赤色の人形・・・」 するとゆうくんが、 「赤色の人形?そんなもの作っていないぞ」 「「「え」」」 じゃあもしかしてあれは・・・。 その瞬間 猛スピードで何かが近づいてきた。赤く染まった体、かまを振っている。跳ね返り血がついている。 「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!!!!!許さない!!!!!」 と鎌を振り下ろしてきた。 翌日 4人は体がバラバラに砕けている姿で見つかった。 皆さんこんにちは。イキーです。 今回は初のホラー小説を作りました。 初めてなのであまり怖くなかったと思いますが、感想を聞かせてください!