短編小説みんなの答え:0

不器用な君と音を奏でて...『恋愛小説』

「僕、花咲さんのことが『好き』です」 「私も、『大好き』だよ。」さようなら、 私の名前は花咲 羽音(はなさき ねおん) 音楽と歌うことが大好きな中学2年生! 【放課後】 「なんで私が運ばないといけないのぉぉ泣」 私は今、非常にやばすんぎぃぃぃぃ((殴 先生に、この書類を音楽室に持って行けって...しかも重いし?早く帰りたいし?眠いし?お腹空いたし?←は?‪w‪‪ ガラガラ 音楽室に入ると...ピアノの音が聞こえてきた、「え?..ぎゃあああ七不思議?!」 私がパニックになり叫んでいると、人が居ることに気付いたのかピアノの音は止まった。 「誰か居るの...?」 その声と同時に私に近づいてきた。 って、うぇぇぇ?! 同級生の夢心 響(ゆめみ ひびき)くん じゃないですか!! 「あれ、花咲さん?どうしてここに?」 それ、こっちのセリフな!!w 「かくかくしかじか」 「そっかニコッ花咲さん優しいね、」 カァァァ、やばい今軽く10℃は体温上がったぁぁ!! 話を聞くと、夢心くんは、ピアノを弾くのが好きで弾いてたらしい!(伝われ) それから次の日も、私は毎日音楽室に行って夢心くんの演奏を聴いた。いつからか、私はそれに合わせて歌うようになった。それがすごくすごく楽しかった。 ある日。夢心くんは私に言った。 「実は僕、耳聞こえないんだ。今は補聴器を付けて、なんとか聴こえる感じ。」 私は目の前が真っ白になった。 「そっか...」私はそれしか言えなかった。 すると君は、 「それでね、手術をすることになったの、だから僕、転校するの...」 君の声はかすかに震えていた、そうだよね、人に言うのって勇気いるよね、怖かったよね。 「そっか、じゃあ夢心くんが転校するまでたくさんたくさん歌って演奏しよ!」 君は笑顔になった。「うん!」 それから、2週間後。 夢心くんが転校する日、私は音楽室に行った。夢心くんが居た。 私に気付いたようで 「僕、花咲さんのことが『好き』です。」 私は笑顔で答えた。 「私も『大好き』だよ。 「じゃあね。また会おうね!!」 最後に2人で交わした言葉。 8年後、実は私、あれから歌手になりました!そして、ユニット活動しています! 相手は、ピアノ担当の響くん。 『また会えたね。大好き。』 end

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