地球破壊寸前に輝いた一つの愛
地球破壊の寸前に輝いた一つの愛 私は、西川 天羽(にしかわ あまは)だ。と言っている暇はない。 今日はニュースで 「ニュースです。あとおよそ2か月で地球破壊の可能性が疑われました。原因ははっきりとわかっておりません」 というニュースがあったのだ。 「い、いやだよ」 「わたしも」 私の友達も泣きそうな声で言う 「ねえ、 地球って、なんでこんなに楽しかったんだと思う?」 「わからない」 菜穂の質問に私と理沙は頭をかしげる 「それはね、地球を愛していたからだよ。きっと!」 泣きそうな声で菜穂はいう。 「そうなのかな」 私は言った 「そうだよ。愛していなかったら、楽しめない。これって、彼氏を愛していなくてデートが楽しくないって いうのと同じ」 「菜穂、、、」 「きっとね、地球が滅びることになったのはみんなの地球への愛が満タンになったからだと思う。たくさん愛されずに滅びてしまうものってこの世に存在しない。愛されるために生まれてきたんだから!」 理沙が泣き崩れる 「私たちも、11年間でたくさん愛された。地球もそう。もうたくさん愛されたんだ。もうたくさん愛されたから、 この世にようはないんだよ」 「そう、、そうだね!」 私は泣きながら答える。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2か月後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ガタガタガタガタ ゴゴゴゴゴゴゴゴ 「ついに、終わるんだね。」 「うん」 「天羽!理沙!」 「なに?」 わたしと理沙は振り向いた 「あの世でもずっと一緒だからね!」 菜穂、、、、 「うん!てんごくでもずっと!」 理沙が声をあげた。 「いっしょだよ!」 私は人生最後の声を振りしぼった。 ゴゴゴゴゴゴ 地球と人々は2040 11月13日にこの世を去った。 ーーーーーーあとがきーーーーーーーーーーーーー いかがでしょうか。 感想やアドバイスお願いします。 作ナナ