いたずら好きの王子の夢
俺の名はヘンリー。ドコカノクニ王国の王子だ。 めちゃひまだから色々大臣とかにイタズラしてる。 「あっ、大臣だ!イタズラしーちゃおっと!おやつのバナナの皮で滑らせて転ばせてしまおう。」 バナナの皮を投げて・・・「うおおおおおっつ」ゴン! 大臣「王子!?大丈夫ですか!?」 ヘンリー「あれ?ここどこ?王宮ではなさそうだし?あ おれもう死んだんじゃないっけ?」 勇者「おい何をしている?なんで空から落ちてきた?』 ヘンリー「いや実は`・・・」 勇者「wwwwwwマジ!?めっっちゃ笑えるんですけど」 なんかムカつくなこの勇者 勇者「ああごめん。ここは寿司帝国。俺の名前はラーメン・ダイスキーだ。」 俺の死に方よりこいつの名前の方がマジ笑えるな。 ヘンリー「とにかくここを出るにはどうやったらいいんだ?」 勇者「残念ながら出れないよ。元の世界に帰ることもできない。だってお前はバナナで滑って死んだんだから。それより頼みがある。俺と一緒に魔王を倒してくれ。」 やかましい。まあこいつムカつくけどやってみるか。 勇者「それと転生者はなぜか差別されやすいから黙っておいた方がいい」 なんでだよ 魔王を倒した後にはそんなのなくしてやる 数年後、魔王を倒そうと向かったが、意外と悪いことはしてなかったようで格好だけで悪者と勘違いされていたらしい。みんなは寿司が好きなのに、自分だけ寿司が嫌いそう言う理由で変な噂を流されていたようだ。 「わかってくれた人は君たちが初めてだ。ありがとう」と魔王に言われた。感謝されたのは初めてだ。 僕は本当は王なんてなりたくない。そう思ってた。やり方は間違えてたかもしれないけどイタズラをしてやりたくないアピールをしてた。暇だから、と言うのは嘘だ。偉いから、王子だからと言うので普通の子とは仲良くしてはいけないと言われてた。好きな子だっていたのに。身分が違うから結婚できなかった。王族からも嫌われ、父のルールのせいで人からも嫌われた。そんな僕が感謝なんてされたこともなかった。 「魔王様。みんなが平等。そんなせかいにしていけるといいね。」 魔王はこくんと頷いた。 そして俺たちは魔王と手を組み、差別をなくす運動をした。 運動は成功。こうして全世界の差別をなくした。そしてみんなが平等になった。 勇者「やったな。これで差別されなくて済む。もう街の人に蹴られなくていいんだ!」 魔王「もう安全なんだ!ヒーローに怯えなくていいんだ!」 勇者「あれ、ヘンリー、だんだん透明に?」魔王「どうしたんだ!?」 僕はもういない。だってもう死んでたから。バナナの皮で滑った瞬間、考えてた。もしイタズラしないでいい世界のなら。もしみんなが僕を王子と呼ばなかったならって。想像通りだった。そしたらいつのまにかこんな世界に来てたんだ。ムカつくけど僕のこと偉い人なんていわず対等な関係を作れた勇者。僕一応有名だ。全世界でも知らない人なんていない。はじめて僕に感謝してくれた魔王様。そんな人がいた世界。そこで僕の願いが叶った。未練が無くなった。つまり成仏したってこと。でも僕はいつも見守ってるよ。空の上で。 どうでしょうか?はじめてやってみたのですが大変でした。読んでくれてありがとうございます。 作者 奏
みんなの答え
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面白い!!
東京都のマルク参上!! 面白い!!特に、「ラーメンダイスキー」という名前はめっちゃ面白い! でも、、。僕と俺って変わったのはなんでだろーー。 またっねー!!
面白い!
面白い!最高です。 でも一つ欠点を言うとすると第一人称が俺と僕になってる でもその他は面白い!
面白い!
登場人物の名前や話が面白くてあっという間に読み終わってしまいました!オチもしっかりしていて良かったです♪