短編小説みんなの答え:1

会いたかった。ただ、それだけなのに、、、

これはとある高校生の切ない恋の物語。 私は咲野 松(さきの まつ)。私にはちょっと珍しんだけど,許嫁というのがいる。勝手に親が決めた、偽物の恋。 私は、名家の娘で相手の子も名家の跡継ぎ。親から見れば、またとない素晴らしい縁組なんだろね。 まだ会ったことも見たこともない、そんな相手のことなんて好きになれないよ。将来の、、、旦那さんなんてさ、、、自分で決めたいよ。 後日、相手の顔を描いてある紙と、手紙が入った封筒が届いた。顔は、なかなかいい。いやいやいやいやそうじゃなくて、中身が大事! そう思った私は手紙を見てみた。最初は相手が自分の名前に泥を塗らないように綺麗ごとを書いているのかと思った。 でも、だんだんと相手の書いた文字の一つ一つがまるで踊っているかのように見えてきて、結局は少し気になり始めていた。 ~数か月後~ 彼の名前は 遠野 里緒(とおの りお)。 私は、彼から来る手紙の一つ一つを宝物にしながら一歩一歩、彼を好きになっていった。 (両親が勝手に決めたのが始まりだったけど、なかなかいいものね。恋って!) でも、、そう長く幸せは続かなかった。その夜、許嫁という彼との関係がなくなってしまった。 父が、彼のお父様に怪我をさせてしまったそうだ。 父には悪気はなく、彼のお父様はわざと怪我しただけだったが、許嫁という関係が壊れてしまった。まだ一度もあっていないのに。 さらに私のもとには不運が重なった。家が火事で燃えてしまった。私は学校でいなかった。多くの人の命が、目の前で亡くなった。 その中に母の姿もあった。父も、その後母を失ったショックで死んでしまった。すべて投げ出して私も死のう、そう思った。 すると彼からの手紙が届いた。ひさしぶりの、彼の優しい字。その内容には涙があふれるものしかなかった。 私と、会いたい、そう書いてあった。今の私には、彼しか救いがいなかった。両親に残してもらった宝物についに会うことが、触れることができる。それだけで、私はつらいことがあっても生きていける。そうして、約束の日が来た。でもその約束の場所に、彼は来なかった。理由は、彼の家が名家だったことを妬んでいたやからが家ごと燃やしてしまったそうだ。しかも、私の家にも同じことをしたやつだった。その時私は初めて大声で泣いていた。ただただ、泣いていた。 「里緒さん…!!たったの一度も、会うことはなかったけれど・・!心の底から…!お慕いしておりました…!」泣きながら私はそういった。 わたしのなみだとともに、みんなのいのちが、まっかなゆうひに舞い上がった。

みんなの答え

辛口の答え

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松ちゃんは、会いたかっただけなのにね‥

こんにちは!またはこんばんは!新人短編小説ファン「るーふぁ」です    【感想】  松ちゃんは会いたかっただけなのにね‥、不運が重なって大変なことになっちゃったね‥きっと里緒さんも松ちゃんに会いたかったんだと思う。いつか2人が会えるといいね、、今度は手紙じゃなくて直接‥ まぁとにかくるーふぁは、この作品が素晴らしい作品だと思いました! これからも頑張って作って下さい!   以上るーふぁより


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