買われた理由
「あなたがいるからいけないのよっ」 「あなたはダメな子ね」 「しっかりしなさい」 そうか。私はダメな子なんだ。迷惑をかけないようにひっそりと生きていこう。 お母さんが泣かないように、また痛くならないように。 ん… ああ、夢か。そうだ。忘れてはいけない。私はダメな子。がんばらないと。 はぁ…会社、行きたくないな…。! そうだそうだ。私にはそういうことを言う資格はないんだ。 よし、行くか。 「すみません!」 「まったくお前は…この前も~」 「…」 「なんとか言ったらどうなんだ?え?💢」 くらっ パタン 「キャア!」 「倒れたぞ!」 「きゅっ救急車!」 「あの人パワハラでしょ?」 「ッ誰だ?」 「私じゃないよ…」 「自業自得じゃない?」 「真実だし…ねぇ?」 「くっキョロキョロ」 そして、私は。 「大丈夫ですか」 「ここ…病院?」 「そうですよ。いきなり倒れたそうで。ゆっくり休んで下さい。」 「大丈夫です。それより、仕事しないと。私はダメな子なんだから。迷惑をかけないようにしないと。」 「…」 「ゆかは、ダメな子なんかじゃないだろ。」 「え…」 「迷惑なんてかけてないよ。ダメな子なんかじゃないよ。ゆかは。俺の希望の光だったんだから!」 「覚えてなくて当然だ。でも、俺はずっとゆかのこと、大好きだったよ。」 「俺が大切にする。俺に迷惑なんかいくらでもかけていい。意見も好きなだけ言っていい。俺と付き合ってくれ!」 ああ…変わらなくていいんだ。私は悪くないんだ。大切にしてくれる人がいるんだ… 「はいっ!」 読んでくれてありがとーぜひ感想よろしくね!
みんなの答え
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すごい泣ける!
オハこんハロチャオ~! ☆☆☆☆☆☆本題☆☆☆☆☆ うわー、めっちゃ泣ける!いい話! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 短くてすみません \ > o < /
泣ける...
感動した! 涙が出た!