短編小説みんなの答え:7

恋の宝箱

私の名前は『新津花恋(にいつ かれん)』中3。 私はある男の子に中学校生活3年間恋をしている。 名前は『山城琉斗(やましろ りゅうと)』同じクラス。 琉斗とは小学生の時から仲がいい。 だって同じマンションに住んでいるから。 近所の友達と登校することになっている。 ということは、もちろん琉斗と登校する。 「花恋、おはよぉ~。眠~。」 「琉斗、おはよっ!ねぇ。今日って体育あるっけ?」 「うん、女子が高跳びで男子が陸上。マジで陸上とかダルいわ~。」 「でも琉斗足速いんだから良いじゃん。」 「まぁ50m6.8秒なんでっ!」 「改めて言われると速いしウザッ。」 「まぁ高跳びも頑張れよ。」 「まぁ高跳び125cm飛べるんでっ!」 「ウザッ。まぁ俺135cmだから!」 「マジでそういうの良くないわ~。」 「ごめんごめん、いつもの調子に乗って言った。」 「全然。ねぇ今日一緒に帰れる?部活ないし。」 「OK。」 私達のいつも通り会話をしながら学校へ向かった。 口調が悪いのはお互いだから気にしていない。 ___帰り道 「俺さ、花恋に言わなきゃいけないことあるんだよね。」 「えっ?なに急に。怖いんだけど。」 「俺、花恋が好き。花恋の彼氏になりたい。」 「マジで言ってるの?無理だわ~。」 「…そっか。ごめん。」 「なに真に受けてんの!嘘だよ!私も琉斗が好き!」 「本当?彼氏にしてくれるの?」 「もちろん!彼女にしてほしい!」 「花恋、ありがとう!」 私はこの時恋の宝箱の鍵を手に入れた気がした。 ___10年後 「おぎゃーおぎゃー」 「おぎゃーおぎゃー」 そう。私達は結婚して子供が生まれた。 1人目は琉斗の琉と花恋の花で『琉花(るか)』 2人目は琉斗の斗と花恋の恋で『恋斗(れんと)』 女の子と男の子の双子だった。 ついに恋の宝箱を鍵で開けることができた。 *・+*・+*・+*・+*・+*・+*・+*・+*・+*・+ 誤字脱字あったらごめんm(_ _)m 感想くれたら嬉しいな(^_-)-☆ 【登場人物】 ・新津花恋(にいつ かれん) →後に山城花恋になる ・山城琉斗(やましろ りゅうと) ・山城琉花(やましろ るか) ・山城恋斗(やましろ れんと)

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