「好きって言ってくれませんか?」
私の名前は桜井雛乃(さくらいひなの) この春から中学生になるのだ。 そこで同じクラスになった、佐野佑河(さのゆうが)くんは、私の初恋相手。イケメンの上成績優秀、走るのもとても速い。…人見知りだけど。 今日は席替えだ。 くじ引きなら隣になれる確率はある。だけど、私のクラスは先生が決めるのだ。さ、最悪…! 「じゃあ貼るので各自見てくださーい」ドキドキっ… _えっ。えっ?は?は?チョッは?え? えっとぉ…これは、現実?? な、なんと私と佐野くんはとなりの席になってしまった…! こんな事があっていいのかな…? 「あ、えとっ…佐野くん、よろしくお願いします!」 思い切って話しかけた。 「あ、はい。よ、よろしくお願いします…!」 なんか、佐野くん…顔が真っ赤。 「えっと…大丈夫ですか?」 「えっと、突然悪いんですが、桜井さんは俺のことどう思っていますか?」 佐野くんって声までもかっこいい。 いわゆる、イケボってやつ。 「さ、佐野くんはどうですか?」 き、聞いちゃった。 「そのっ…す、好きです!つ、付き合ってほしいです。」 今、何故か分からないけど、思い出したっ!小学校のとき1年生同じクラスでふざけて抱き合ってたことのある…あの佑河くん!? こ、こんなイケメンに… _てか、ちょっと待てよ。今、付き合って欲しいって…!!! 「えっと…考えさせてくださいっ」 あぁっもう!なんでそう言っちゃったの… 次の日 「えっと…わ、私もですっ」 「…じゃあ、好きって言ってくれませんか?」 「えっ…す、好きですっ!///」 「俺も」 急に抱かれた。顔、絶対赤い。 「恥ずかしがってるんですか?したことあるのに?笑」 あっ…佐野くん、覚えてたんだ。 「ち、違いますっ!」 いや、ほんとはそうです。 「行きましょう。」 手を、握られた。か、カップルだぁ 「恥ずかしがってるんですか?カップルなのに?笑」 「か、からかわないでくださいっ」 じゃれあいながらも学校へいった。 大好きな彼氏と共に。 あとがき! どうでしたか?私、緊張しながら頑張って描きました。感想もらえると嬉しいです♪