「お手紙どうぞ」異世界配達員物語
私はエミリー。異世界で働く配達員だ。 この世界には、火、水、雷、風の四つの属性がある。 私は属性は風。空を飛ぶことができるため、配達が楽チン! 今日は「フォアグラ」さん?ってとこに配達。 めっちゃ美味しそうな名前。こんなこと言っちゃダメな気もするけど… ということで、私は草原に来た。って言っても池が広い公園みたいなところ。 こんなところに「フォアグラ」さんがいるの?いるのはアヒルだけだけど。 きょろきょろしながらうろついてたら、後ろから声がした。 「それ私の手紙!」えっ!?「フォアグラ」さんってアヒルだったの…知らなかった… 「お手紙どうぞ!」私の決めゼリフ。決まった! 次は「インコ」の巣をめがけて出発~!!早々に巣についたら、置手紙があった。 ~配達員さんへ~ 湖にお出かけしています。 シガラ湖に来てください。 目印はドッ火山の煙です。 byインコ シガラ湖か‥‥始めていくなー!ワクワク~! 私はシガラ湖に向かった。今日は風が弱くて、なかなか風に乗れないな~。 何時間か飛んでいくうちに、ドッ火山の煙が見えてきた。この煙の向こうがシガラ湖だ。 煙に向かって飛んでいったとき、視界が傾いた。 「えっ…?」 私の意識は、泥に飲まれるように消えていった。 「‥‥ぶ?‥‥大丈夫!?」 私は目を覚ました。心配そうに私を見つめているのは、 友達の「サキ」!? 「どっ、どうしたの!?サキ。こんなところに」私は思わず聞いた。 「いや、どうしたのはそっちだよ!私が偶然通らなければあんた、火山に真っ逆さまだったんだからね!?」 えぇぇぇぇっ!!!なんで、そんなことに? 驚く私に、サキはゆっくり口を開いた。 「ドッ火山の煙には毒があるんだよ?ストロベリー学園で習わなかったの?」 もしかして、その時私寝てたかも‥‥。授業ってこんなに大事なんだー。今度からちゃんと聞いておこう…。 ーサキと分かれて私はシガラ湖の「インコ」さんに会いに行った。 「お手紙どうぞ!」 「ありがとう。ドッ火山のこと。教えるの忘れて、ごめんね!」インコさんは頭を下げる。 「いえっ!だいじょうぶです。勉強不足だった私のせいなので‥‥」 「そう?またお仕事頑張ってね!」 「はいっ!」 明るい声がシガラ湖に響いた。 私は今日もお仕事頑張ってます!
みんなの答え
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面白い!
どうもー おちゃめなエミリーですね。 可愛らしいです! 友達が通りかかって、よかったです。 では (^.^)/~~~
勉強の大切さ!
どもどもキハでーす! 勉強することの大切さがわかる!友達がいかに大事か描かれてる! とても用意作品度と思います!ソンケイ!