日常
日常 『はっっ』 目が覚めた。 今日は何曜日だっけな。 そうか。火曜日。 って事は学校がある日だな。 時刻は6時。余裕さっ。 まずは、布団を整え日光を浴びる。 そしたら制服をきっちり着て、下へおりる。 洗面台で髪を整え、軽くメイクをする。 次は朝食を食べて歯磨き。 荷物を作って出発。 学校につくとまた1人。 静かに着席し、周りの人間たちを観察。 友達がいない。 別にいいんだ。 別に、 昼食の時間。 周りは思い思いに声をかけ、友達同士で好きな場所で昼食を食べる。 私はいつもここ。 自分の席。 だが、今日はいつもと違った。 1人の男子が1人で食べている。 なぜだ。 いつも私1人なのに。 まぁ、何を思ってもとりあえず昼食にしよう。 斜め前の男子。 静かに弁当を食べる。 私はいつも人間観察をしているから、友達がいない割には名前はわかる。 だが、この男子はだれでもない。 私が食べ終わると彼も食べ終わった。 沈黙が3秒。 彼が声をかけてきた。 「俺たち友達だな!だって、今日ここで一緒に弁当を食べたんだから」 私は何が起きたかわからなかった。 その時チャイムがなり、秋の風が爽やかに吹き抜けていった。 彼は誰かに声をかけられ、出ていった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ピピピピッ 私は目が覚めた。 時刻はぴったり6時。 今日も同じ一日が始まろうとしてる。 でも、今日はいつもと違う日にする。 「私には友達がいる。だから声をかけてみよう。」 あとがき 友達のいない主人公のお話です! 夢で友達ができ、現実でも友達を作ってみよう。 というお話です?(よくわからんけど。) だから、、勇気を持って皆さんも声をかけてみてください!