短編小説みんなの答え:2

笑顔でVサインをする君は、僕にとっての“希望”だった

君はまさに、みんなの“憧れ”だった。 何でもこなせるし、どんな子にも平等に話しかけてくれる。 そして、僕にとっての“希望”になってくれた。 僕は内藤槙人(ないとうまきと)、中3。 簡単に言うと僕は陰キャだ。友達は1人もいない。 そんな僕は、学校生活を楽しめていなかった。 今日までは。 今日、転入生が来た。 腰のあたりまでのばした黒髪はツヤツヤと光っていて、 水色の瞳は宝石みたいだった。 美人だ、と思う。 「初めまして、七瀬万桜(ななせまお)です!趣味は特にありません!◯△中学から来ました!よろしくね!」 彼女は楽しそうに自己紹介をしていた。 僕が少し戸惑うほど、明るく――。 放課後、僕が1人で帰ろうとすると、 「えっと、槙人くんだっけ?一緒に帰ろ!」 なめらかな声優声が、耳のそばで聞こえた。 慎重に振り向くと、そこにはウインクをした万桜がいた。 「え?一緒に、帰る・・・?」僕は震えた声で言う。 「うん!だって、1りぼっちなんでしょ?」と万桜が平然とした表情で言う。 「なんで知ってるの!?」 「えぇ、だって、君の暗い顔をみたらすぐ分かったよ!友達がいないのかなって!」 素敵な笑顔を向けられて、僕は黙り込む。 「なんで、僕みたいな陰キャと一緒に帰ってくれるの?」 思わず、そう聞いてしまう。 すると万桜は、キョトンとした。 でもすぐに、「陰キャなの?」と言う。 そして、こう付け足した。 「陰キャとか陽キャとか関係ないよ!だってさ、1人でいるより誰かと一緒の方がずっといいでしょ!」 彼女の今の言葉は、僕の暗かった気持ちを完全に明るくしてくれた。 僕がお礼を言おうと思ったその時、万桜はこう言った。 「槙人くんって優しいんだね!私、槙人くんが好き!」 そうして、特別に可愛い笑顔をつくって、頬の近くでVサインをした。 好き・・・・・? 僕は唐突な言葉に戸惑った。 万桜が、友達として好きと言ったのか、恋愛として好きと言ったのかは分からない。 だけど、僕のことを好きだと言ってくれる人がいることに、とても幸せを感じた。 「ありがとう、万桜」とお礼を言う。 「え?全然いいよ!さ、帰ろう!」 僕は、彼女を世界で一番好きになった。  

みんなの答え

辛口の答え

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あ、お日様さんだぁ

こんちゃ☆こーぽーだよ☆ すっごい面白かったです☆前もコメントしたけど、やっぱり素敵ですごい小説書くなぁ、、、(尊敬) 今回のもめっちゃ面白くて、ドキドキして、良いお話でした☆ 頑張ってください☆応援してます☆


お日様先生.′.′.′.′.′.′

ペコリ(o*_ _)o))風揺華だょ(人・▽・*)**°+* 元.樺恋.彩葉 ( `・∀・´)ノヨロシク 来年は 龍花に改名.′ *+°**♪φ*・゜゚・*:.'本題'.:*・゜゚・*φ♪**°+* お日様先生~~~.′.′.′ 今回も 素敵なお話‥‥.′.′.′.′ 感動した.′.′.′ キュンキュンしたぁぁぁ 次作も 期待してます~ **°+*bye.′(*・▽・)ノ))


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