短編小説みんなの答え:3

自分の「役割」 ※文章に近いです

「あなたの好きな物を表現しましょう」 「得意なことを紹介してください」 この課題は、私にとって最も難しいものだった。 私のように「平均ライン」の生活を送ってきた人にとっては、良いネタがないからだ。 だから、迷いなく直ぐに電車の絵を描きはじめられたり、本の絵を描きはじめられたり、「数学が得意です」と堂々といえたりすることが、とても羨ましかった。 私にも、何か特別なものがあればいいのに。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私は大人になった。 見た目も整えて、性格も可愛い子の真似をした。すると、私に「特別な役割」を与えてくれる人が出来た。 その人と居ると幸福感に包まれて、どんなことでも頑張れた。 しかしその人は、「可愛い私」という存在しか好きではなかった。 それでも一緒にいたくて、私は更に女の子らしい仕草や言動、外見を心がけた。 そうすれば、その人は私のことを好きだと言ってくれる。私はそれと幸せなのだ。 ・・・でもこの役割は、果たして本当に私が求めていたものだったのだろうか。 そんな気持ちには蓋をすることにした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私は、老人になった。 若い時には、本当に色々なことがあった。 あの時の短いスカートやフリフリのトップスを来た少女は、淡色のトップスにデニムを履いている。これが本来の私なのだ。 人生を思い返してみると、有名人になった訳でも、大富豪になった訳でも無かったが、私の人生はなんだかんだ楽しく、充実したものだったと思う。 だから私は伝えたい。 もし今自分を作っていて、それに違和感を感じているのであれば、本来の自分のまま生きてほしい。最低限のマナーやルールを守ったうえで自由に生きることこそ、私たちが生涯をかけて探す「幸せ」というものだと思う。

みんなの答え

辛口の答え

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グッときた

主人公と同じで、私には目立った特技も好きなものもありません。 自分の芯がはっきりしている身の回りの人に憧れ、羨む日々です。もしこんな私を 認めて、役割を与えてくれるような人がいたら、どれほど心が楽になることだろうと、しばしば考えます。 でもこのお話を読んで、人に与えられた役割に頼りすぎると、いつか自分が無理をすることになるかもしれない、と気づくことができました。 やはり自分を自分らしく生かしていくことが人生を楽しむカギなのでしょうね。


なんかめっちゃいい!

こんにちは。 なんかめっちゃいいです。 ごく普通の平均的な人だったら自分の特技なんて「ない」っていうし 私もそういう人だから めっちゃ納得です でも自分でキャラとか作って 周りに好かれて でも周りは自分のつくったキャラを好んでるわけで 本来の自分なんて知らないから・・・・ ずっとずっとそのキャラになりきってたら 疲れちゃいますもんね なんか自分が分からなくなって 本来の自分も大切にしないとねって思いました。


何それ、、、、、すごっ

こんちゃ☆こーぽーだよおおおおおおお☆ すごかった、、、、そんな気持ちを表す文、、、 すごいとかで表せん、、、、、、 もっとこういうの書いてください☆応援してます☆頑張ってください☆


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