マツダ先生は嫌われている!?
マツダ先生は皆に嫌われている。マツダ先生は40代くらいの女の先生で少し太っている。どこかの担任というわけではなく音楽の先生で今年からこの学校に来た。これくらいなら普通の先生かもだがなぜ嫌われているかというと…まず怖いこと。すぐ怒鳴るが怒鳴る理由がよくわからないんだ。そのうえうざい。少しおしゃべりをすると「あら、おしゃべりしちゃう病気、南小(僕らの学校)病にかかっちゃった?」よくわからないけどなんだか僕たちの学校を馬鹿にされている気がして不愉快だった。だから僕たちのクラスは団結してマツダ先生の授業を真面目に聞かないようにした。そうするようにみんなで話し合って決めたんだ。みんなが恨んでいたから誰かがチクって担任の先生に伝わることもない。僕らの団結による完璧な作戦だと思った。でも問題はすぐに起こった。 「最近マツダ先生、さらに言葉がきつくなってないか?クラスメイトの悪口も言ってきたんだよ。泣き出す女子も出てきたんだ。」 僕の隣のクラスの友達が僕に言ってきた。その時僕は察した。僕たちのクラスのイラつきがほかのクラスに八つ当たりすることになったんだ。 クラスのみんなに別クラスの友達から聞いたことを話した。すると1人が 「生徒に八つ当たりするなんて教師失格だ!校長先生に言ってマツダ先生を転勤にさせないか!?」 と言った。すると僕を含めた全員がうなずく。僕たちの仲間と学校を馬鹿にしてつらい目に合わせたマツダ先生。ただで済ませると思うなよ! 次の日の中休み、僕たちのクラス全員と隣のクラス全員で校長室へ行った。校長先生は驚いた顔をしたけど真剣な様子から話を聞いてくれた。 「僕たちの学校を侮辱して僕たちの仲間を傷つけるやつなんだ!この学校から追い出してほしいんです!」 そう僕たちは校長先生に必死で訴えた。すると… 「わかりました。やめさせることはできませんが今年いっぱいで移動してもらうようお願いします。」 「ありがとうございます!!」 これであのモンスターみたいなやつは今年いっぱいでもう会わなくて済むんだ!教室に帰るとみんなでハイタッチをした。 今日は終業式のため体育館に言ったがそのまま離任式が始まった。離任する先生の中にはマツダ先生もいる。そして離任する先生たちのあいさつが始まった。 「私はこの学校の生徒に悪いことをしてしまいましたね。」 ん?そんな風にマツダ先生があいさつを始めて少しびっくりした。どうせ何も謝ることなくうざいこと言って終わると思ったのに。 「私は生徒に自分の気持ちを爆発させてしまいました。私はこの学校に来た時みんなと打ち解けられなかった。必要とされてない気がして焦ってしまった。だからってしていいことではなかったと思っています。ごめんなさい。」 そういって深々と頭を下げるマツダ先生を見て思った。してこられたことを許す気はない。でもこの先生も怖かったんだ。マツダ先生だってモンスターじゃなくて人間なんだ。思わず僕は立ち上がってマツダ先生に向かって喋った。 「僕たちにしたことは許さない!でも…ありがとうございました。」 すると僕のクラスメイトが立ち上がって声をそろえて言う。 「ありがとうございました。」 そうするとマツダ先生は驚き顔になったがしゃべりだした。 「うん。許してくれなくていい。忘れちゃってもいい。でも私は今の言葉覚えとく。」 そういったマツダ先生は目に涙を浮かべつつも優しく笑った。
みんなの答え
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(((o(*゚▽゚*)o)))スゴ
こんちゃ~にゃみです(*^^)v マツダ先生怖い…() でも解決してよかった~ε-(´∀`*)ホッ 短文で(m´・ω・`)m ゴメン じゃーね@^^)/~~~