あなたのいない街。
東京。 人と人が行き交い、高度な文明が発達し、建物が永遠に立ち並ぶ街。 そんな中で、一人の少女は今日も生きていた。 その少女はその昔、火事によって家族を失い、少女は大きなやけどと共に心に傷を負っていた。 家族も、住むところも、好きなものも、何もかも全て一瞬にして失った。 少女は家族の親戚に引き取れたが、親戚の家族から忌み嫌われ、いじめを受けていた。 元々、長野県の山村に住んでいた少女にとっては、都会の暮らしなどすぐ慣れるはずがなかった。 ボロボロの服を着て、様々な人々に舐めるように見られながら、今日もゆっくり歩く。 少女は耐えられなかった。心というメモリーの容量にはこれ以上、ストレスというデータは入らなかった。 少女は、ある日忽然として消えた。 でも、少女が消えた後も、誰もその少女のことを気にかけることなく、街は今日も回っていく。
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色々な想像ができる…
まずこれは誰視点なのか。 『少女』とは誰なのか。 作者の意図は…? あくまで考察にしかなりませんが、 これは"誰か視点"では無いと思います。 主人公がどうこうするタイプではなく、 ただ少女が消えたと事実を伝えるだけ。 描写的にも自分が行動しているようには思えませんでした。 …あってるかな? 考えさせられるし、描写も素敵でいい小説だと思いました。 これからも頑張ってください!
世間はとても寂しく、残酷なのですね。
『少女は、ある日忽然として消えた』という表現が好きです! このおはなしは “街の中の誰か” という視点から成り立っているの なら、その“街の中の誰か”には少女が消えたことに気づいているということ。でも何せず、ただただ時間が流れている…………… そんな印象を受けました。
すごい…!圧倒されました!
ども。こう89さん。珊瑚礁がらすです! こう89さんの世界観に 圧倒されました! 「あなたのいない街。」というタイトルで 少女の家族がいないからこのタイトルなのかな、 と思っていたんですけど、 最後まで読んで、いなくなったのは 少女だったことと、 小説の主人公は「少女」じゃなくて 街の中の「誰か」だったんだということに 衝撃を受けました! じゃ。
一つ一つの表現が素敵!!
一つ一つの表現がとても考えられていていいなって思います! 沢山語彙があってすごいですね!! 憧れます…!!
残酷、、、
やっほーさくらだよ! 世の中の残酷さとかが、ヒシヒシと伝わってきた!
わーお
にゃみです(*^^)v 顔文字得意! 不思議な話…() ちょっと怖いΣ(゚∀゚ノ)ノキャー 短文で(m´・ω・`)m ゴメン… じゃーね(^^♪