どんな姿になっても大好き
私の名前は星宮優衣(ほしみや ゆい) 私は今、病院に行く最中だ。 私の好きなひt…いや!幼馴染っ! 相手には幼馴染にしか思われていない切ない中2です! 「良馬~?大丈夫そう?」 私の幼馴染の牧野良馬。(まきのりょうま)実は良馬は、なんか心臓の病気になっちゃったみたいで…私がこうしてお見舞いに来てるって訳。 「あぁ、優衣っ!き、今日も悪いな…」 なんか紙のようなものを隠すようにして慌てた。どした?大丈夫かな 「はい。今週のプリント。あと、なんか、クラスのみんなから差し入れだよ」 「差し入れ?何だそれ」 「みんなからのメッセージっ!しっかり全部読んでね~」 「はいはい。分かったから。今日もありがとっ、バイバイっ!」 「じゃあね。」 次の日 プルルップルルッ 「…はい。星宮です。……え?」 っ…り、良馬っ! 私は走った。良馬の体が悪化したらしい。昨日までは何でもないようにしてたじゃんっ!もう…良馬のバカ… 「あのっ!良馬さんいますかっ!」 「え、ええ。2035室ですよ。」 「はいっ!ありがとうございますっ!!それではっ!」 お礼もそこそこにして向かう。 「っ、良馬っ!!」 そこで私は息を飲んだ。良馬の体が痩せ細り、小刻みに震えていた。 「…あ、優衣…」 良馬っ!?り、りょうま… 「…これ。優衣に書いたんだよな。…俺の気持ちが書いてある。」 …気持ち? 「うん。よ、読むね」 『優衣へ。 俺たちは、同じ病院で生まれた幼馴染で、俺は女子の中でも一番仲良くなってた。その、友達としての好きもあるけど…おれは、その、別の意味でも好きなんだと気づいた。 恋愛としても。 優衣はどうなのか、俺が死ぬ前に教えてほしい。 良馬より。』 …良馬…っ! 「どうなのか、教えてほしいな…」 「っ!私もっ!恋愛の意味で大好きっ!!!」 その後、ほっとしたような嬉しそうな良馬の顔が一瞬見えたが、その後脈数計の「ピーピー」という音だけが鳴り響いた。 あとがき はろぉ^. .^めなだよ~ 初めての小説で分かんないこともあるんだけど、みんなに感想聞きたいです♪ またキズなんで会おうね.ばぃっ