文化祭の後は…?【短編小説】
C子「じゃーね。」 「ばいばい。」 私の名前は小雪紗奈。高校2年生。 「明日は誰と回ろうかな。」 春「なぁ。明日一緒に回ろうよ…。」 「えっ!うん。」 私に話しかけてくれたのは、クラス1イケメンの春くんだった。 「やったー!明日は春くんと文化祭…めっちゃ楽しみだけど、あんまはしゃいじゃだめっ!」 春「じゃ、じゃあね。」 「うん!また明日!」 春「…やった。俺の好きな紗奈と一緒に…。」 後日 「春くん!まずどこ回る?」 春「とりあえずさ、ドリンクでも飲もうよ。」 「う、うん。」 十分後 「やっとだね。じゃあ私カフェオレ!」 春「わかった。すいません。カフェオレとコーヒー1つずつ。」 A子「はい!」 「ありがとう春くん。」 春「ううん。紗奈のためなら。」 「次はお化け屋敷でも行こうよ。」 春「大丈夫?手…繋ぐ?」 「う、うん。ちょっと怖いから。くっついちゃったらごめん!」 春「全然いいよ。」 「うわー雰囲気怖。」 「ばぁー!!?!!!」 「キャ!」 ぎゅっ! 春「!?…」 「ごめん春くん。」 春「う、うん。いいけど。」 五分後 「怖かったけど、もう少しで終わるね。何する?」 春「今日さ、一緒に帰ろう。」 「うんいいよ?」 三分後 B子「ただいまより、東高校の、文化祭を、終了いたします。」 「…終わっちゃった。」 春「あ、あの!ずっと前から好きでした!付き合ってください!」 「っ!…」 春「ごくっ。」 「私でよければ…よろしくお願いします。」 10年後 「みてみて春!これ文化祭の時の写真!そういえば今日は東高校の文化祭だね。」 春「俺ころ時に紗奈に告白したんだよな。」 「そうそう!今は結婚して同棲してるけど、付き会いたての頃は恥ずかしくてお互い話さなかったねえ。」 私たちは、これからもずっと幸せに暮らしました。