短編小説みんなの答え:2

名も無き女王

これから語るのは、今から数百年前にあった王国の女王の話 かつて、現代の科学技術に劣らないほどの技術を持ち、栄華を極めた国があった そしてその国をおさめるのは我らが女王だった 女王は先代の王様が亡くなったためにわずか15歳で女王になった…が、たとえ王様の娘とはいえまだ子供、国を支えれるわけが無かった 王国はどんどん衰退していき、それに比例して国民の不満や不安は増えていくばかりだった… そこに目をつけた隣国の王様は王国を乗っ取ろうと企んだ そこからはまさに地獄だった、家は炎で燃え上り、あちこちから悲鳴が聞こえた… が、次の瞬間には静まり返った 女王が隣国の軍に向かって歩いていったからである そして女王はこういった 「私を好きにするがいい、そのかわりに国民に手出しするな」と あっけにとられた隣国の軍はハッとし 「王が欲しいのは貴様では無くこの国だ」と言い返した それを見ていた隣国の王様は、女王にこう質問をした 「どうしてそこまでしてこの国を守るのだ?」 女王はこう答えた 「私はこの国に住む人々を苦しめてきた、父上の愛する国を、こんな地獄に変えてしまった…しかし、それでも私はこの国の女王、民を、国を守る使命を忘れた訳では無い」 それを聞いた王様は笑った、 「いいだろう、お前が首を差し出せば二度とこの国には侵攻しない、誓おう」 …そして女王は処刑された、しかしそれと同時に王国は平和になった 自分の命を捨て国を守った彼女の名前を知る者はいない、今も…これからも…

みんなの答え

辛口の答え

※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!

感動です!!

自分の命を懸けて国を守ろうという女王様の決意、この切ない感じ、雰囲気が最高にすてきです。最初の『これから語るのは、』って始め方が本当に誰かが話してくれているみたいでいいなぁと感じました。


かなしーーーーーーーーーー

いや、隣の国の王様サイテーじゃん。女王の勇敢さに思わず拍手👏。


12を表示

他の相談も見る

ランキングページへ

相談に答える

相談の答えを書くときのルール

【「相談する」「相談に答える(回答する)」ときのルール】をかならず読んでから、ルールを守って投稿してください。
ニックネーム必須

※3〜20文字で入力してね

※フルネーム(名字・名前の両方)が書かれた投稿は紹介できません


せいべつ必須

ねんれい必須
さい

※投稿できるのは5〜19さいです


都道府県必須

アイコン必須

答えのタイトル必須

※30文字以内


じこしょうかい

※140文字以内

※自分の本当の名前、住所などの個人情報(こじんじょうほう)は書かないでね


ないよう必須

※500文字以内


辛口

※ないようがきびしいコメントの場合はチェックをつけてね!


ひみつのあいことばを設定してね

他の人にわからないように、自分しか知らないしつもんと答えを入力してね。

※ひみつのあいことばは忘れないようにしてください

※自分が選んだしつもんや答えが他の人に見えることはありません

ひみつのあいことば①必須

※使える文字: ひらがな・カタカナ・半角英数字

※半角カタカナ、全角英数字が使えないよ

※2〜20文字で入力してね

ひみつのあいことば②必須

※使える文字: ひらがな・カタカナ・半角英数字

※半角カタカナ、全角英数字が使えないよ

※2〜20文字で入力してね