「愛してる」
私の名前は東雲心愛(しののめここあ)。今年大学2年生だ。 そんな私には最愛…だったはずの相手がいる。彼の名前は常磐いと(ときわいと)。 付き合いたての二人は俗に言う「バカップル」どうぜんの溺愛っぷりだった。しかし、この頃二人を結ぶ赤い糸が日に日にほどけているのはおそらくいとくんも感じているだろう。「愛してる」なんど伝えてもダメだった。文字は文字なのだ。重さは泡と同じ。 私たちが運命だと信じていた日々はなんだったのか。答えは分からない。分かりたくもない。 本当に好きだった。人生で一番愛せた人だった。だからこそ、こうなれば忘れたかった。私は泣きながら、おそろいでくれたネックレスを海に投げた。忘れられると思った。だが、そんな考えは甘い。すぐに分かった。一度心が溶けてしまえばその日々は波も飲み込みきれない。 愛したかった。もっと…もっと… 「あなたが天国へ行くまでは」 もう、さようなら。
みんなの答え
辛口の答え
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元気出して!
あなたの人生はまだはじまったばかりです!もっといい人が見つかるのでは?
すごくいいと思います!
こんにちはりなぁでーす。 タイトル通り、本当にいいと思います。 わたしはよく小説とか読むんですけど、作家さんになれるくらいのレベ高だと思います。 わたしがじわっときた、最後のもう、さようならのところとかヤバいです! このお話の続きが読みたくなるようなそんなお話です。
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