母のおにぎりの味 感動小説
「最近、全然結果出ないなぁ…くっそ」 俺は西園寺 音留(さいおんじ ねる)サッカー日本代表の選手である。今は親善試合が終わり、ロッカールームにて着替えている。 そんなところへ、こんな声が俺の元に飛んできた。「おい音留、最近調子悪いな。何かあったか?」監督の声だ。まあなんとなく返しておこう。「…なんでもないですよ。」「まあお前が言うのであればこれ以上詮索しないが…無理はするなよ、時には休息も大事だ。」 監督の言うことは実に大当たりである。最近、母親が亡くなって精神的に追い詰められてきつつあるのだ。母の死が、調子の悪さの原因だとかいう言い訳はなるべく言いたくないし思わないようにしているが、どうにもあの日からパフォーマンスがグッと悪くなってきていると感じる。しかし、それらを全て押し殺して俺は家に帰る… 「ただいま」帰ってきた頃には、外はすっかり暗くなってきていた。リビングにて荷ほどきをしていると、テーブルの上にアルミホイルに包まれた何かが置いてあった。「なんだこりゃ…開けてみるか」それを開けてみると、中にはおにぎりが入っていた。具は…鶏そぼろのふりかけだろうか?黄色と茶色い粒々が付いている。腐っている感じではないので食べてみたら… 「ウッ…母さんの味だ。子供の時、サッカーに行く時は必ず母さんが持たせてくれたあのおにぎりだ…」噛めば噛むほど、母さんがそばにいてくれた20年間の鮮やかに彩られた思い出が溢れてくる…俺は思わず大粒の涙を何粒もこぼした。 「ウゥ…母さん、あり゛がと゛う!」 これがあってから、サッカーでとんでもないくらいの結果を叩き出した。 〈おしまい〉 あとがき この物語書いてる途中自分が涙腺崩壊しちゃいましたw(*゚▽゚)ノ
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感動…。。゚(゚´Д`゚)゚。
どうも。 瑠衣華です♪ よろしく!(・∀・) 本題☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ すごい感動…。 お母さんの愛情が伝わってくるね。 これ描いてる途中、涙出てきちゃった(笑)wヽ(*´∀`) よく書けてるよ~! とにかくすごい!! 読んでくれてありがと★ またの♪ ヽ(*´∀`)