苦しいね
悲しいな。 そう思った瞬間、心の底から何かがじわりと染み出した。 辛いな。 黒い液体になって、全身を駆け巡る。 大きな風船になって膨らんでいく。 苦しいな。 風船はどんどん膨らんで、身長を越して、世界までも埋め尽くしてしまった。 もう、嫌だ。 そう呟いた瞬間、貴方は私に銃口を向けた。 あっという間に撃たれた。 数mmにしかならない弾丸が、私の世界を直撃した。 風船は弾けて、液体はだらだらと流れ落ちる。 驚いた。 私の世界には、青空があった。
みんなの答え
辛口の答え
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すごく素敵!!
なんだか文章が幻想的ですごく素敵でした!銃で撃たれて、自分の世界が壊れることで救われるっていうのが本当に追い詰められていたんだなと思って、でも本当に素敵な作品でした。語彙力無いのが悲しい…。改行の場所とかも上手だと思いました。こんな作品に出会えて嬉しいです。
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