また、恋をした
私、そよかは今、心の底からの涙を流しながら、家に向かって力の抜けた足と共に、走っている。何があったか、それは、失恋したんだ。大好きだった林先輩にふられたんだ……。 家はまだ遠い。 「キャッ!」 ゴツっ 最悪だ。転んだんだ。 すると誰かが私の手をつかんでいる。 それは、私の家の近くに住んでいる、幼馴染のいおりだ。 「大丈夫か、そよか。おばさん心配してたぞ」 「わかった、帰るねっ」 私は、恥ずかしさと情けなさで、胸が苦しかった。 「お前、なんかよそよそしいぞ」 「うえっ!?」 「だって、涙は流れてるわ、転んでさらに泣きそうになってるわ大変だな、そよかも」 「うん。私、失恋したもの」 そういうと、またかなり体がふらつく。 それをいおりが支えてくれたんだ、無言で……。 いおりの耳はちょっぴり赤い。私の心臓がドクドクなっている。 私は、ああ、また、恋をしたんだな。 今度は、叶うようにがんばろっ! 終 [作者のあとがき] 読んでくれてありがとう!まだ、下手くそだけど、がんばります! アドバイスや、感想を送って欲しいです!けれど、優しく、アドバイスして欲しいです! これからもいいものを作れるように頑張ります!
みんなの答え
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アドバイス
こんにちは、パン粉です♪ アドバイスに参りました! 例えばこの部分 家はまだ遠い。 「キャッ!」 ゴツっ 最悪だ。転んだんだ。 僕が書くなら、 涙で視界が霞む。霞んでいても分かるのは、見慣れない景色だということ。 先輩に想いを伝える為に、随分と遠くまで来てしまった。 それはいいのだが、先輩の家と私の家が遠い、というのが運のつきだった。 まだまだ家には着かないようだ。 ショックで頭が混乱しているせいか、脚がうまく動かない。 その時だった。 私の爪先に違和感と痛み。 次の瞬間には、世界が傾いて掌と膝に痛み。 地面と顔が急接近。 ...最悪だ。転んだんだ。 というように、序盤の情報だけでもこれくらい膨らませることができます。 ポイントは、その時その瞬間の人物のことを書くこと、 「転んだ」と、起こったことをいきなり書かないことです。 転ぶ瞬間って実際は、少し体感スローモーションになりませんか? 本当にそれが起こったらどうなるか、 それを考えてみるといいかもですよ。 次回作待ってます!
んー...
いい線まで行ってるね! これからもガンバ~ おつ!