マジメな少女とあざとかわいい少年の話
こんにちは。私は「夏樹」です。私はほぼ毎日告白されます。 「夏樹さん、僕夏樹さんのことが好きです。付き合ってください。」 でも、返事は決まって、 「ごめんなさい。でも、ありがとう。」 私は、好きな人がまずいません。だから、毎日ことわってばかり。結構きつい気持ちです。告白され、ことわる事にため息が出ます。 「誰か、私を好きにさせられる人いないかな。」 こんな一人事を言っています。 「夏樹ちゃん!教室行こ!また、告白されたの?夏樹ちゃん人気だもんね!」 彼は「高菜」です。私がずっと前から一緒にいる、幼なじみです。高菜は、あざとかわいいです。 「うん。また、告白されちゃった。ま、いいや。教室行こ。」 私は言った。高菜は心配そうな顔になって、 「本当は、無理してない?夏樹ちゃん、いつもとちがうよ?」 私は心配かけたくなかったので、 「ううん。全然大丈夫。いつもこんな感じだよ。」 私は無理に笑った。すると高菜が、 「ふんー。ならいいよ。なんかあったら言ってね。」 私は、高菜の言葉で元気を出し、 「うん。わかった。言うよ。だから、今は、大丈夫。」 自分の中でふと、思った。今、「ドキ」ってしたような?なんだろう。まさか、恋?だったらいいな。って思っちゃだめ! 「夏樹ちゃん?どうかしたの?」 「ううん。なんでもない。」 そして、夏樹は友達と話し合って、恋だとはんめい。すぐ、告白するようにした。 「夏樹ちゃん。大事な話って何?」 「あの、その....」 私は、顔を赤くして言った。 「す、好きです!付き合ってください!」 高菜はびっくりして言った。 「僕も会った時から、好きです!僕こそ、付き合ってください!」 二人は笑い合い、付き合って、幸せに過ごしました。