なんで?
みなさん、こんにちは。 私、菜栗。なつってよむの。7歳。 私はね、…もう、人間に、しつぼうしてるの。 みんなね、私のこと、すぐにうらぎるの。 5歳くらいのとき、未唯ちゃんっていう幼馴染のこがいたんだ。 でもね、みぃちゃん、すぐにはなれていったの。 7歳になってすぐのころ。 私、親友ができたんだ。 でもね、クラスメイトの晴ちゃんが、わたしが虐めたっていったの。 そんなこと、してないのに。 それで、みんなはなれていっちゃった。 お母さんも、わたしのこといらないって。 もう、嫌なんだ。 だから、この世界にいるのももう最期。 あはは。もうこの世界に、未練はないや。 やることがなくて、やりたいこともみつからなくて、 ずっと勉強ばっかしてた。 「ははっ…なんだ、もうこの世界って、いいことなんかないんだ」 唯一、味方になってくれたのは美流だったなぁ、でも。 もうここには美流がいないの。 ー美流は、持病で死んじゃった。 まっくらな暗闇の中、少女は、 ずっと助けを求めていました。 でも、少女の求めた助けは、こなかったのです。 だから、もう、心を閉ざしてしまった。 「…美流…最期に、もう一回、会いたかった」 「来世では、美流に会えますように」 次に目を覚ますと、誰かの腕の中。 「あら、起きたの?菜ノ葉」 そっか、ここは来世の世界かな、 ここでは、美流にあえますように。 ー数年後 私は小学生になった。 ここでは、美流に会える? 「ねえねえ、キミキミ!友達になろ!?」 「あぇ、美流…ちゃん?」 なわけないか。でも、この子、美流ちゃんにすごく似てる。 美流ちゃん…なの? 「…もしかして。なつ?」 「美流ちゃん!!」 よかった、本当によかった。 私と美流ちゃんは、抱きしめあった。 ‘来世でも会えますように’このお願いは、叶ったみたい。 この世界になら…期待しても、いいのかな? 少女の真っ暗な心の中に、一握りの光が灯りました。 そう、“友情”という名の。 これから、少女の体験したことのない、楽しい世界が待ち受けていることでしょう。
みんなの答え
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すご~い!
友情ものの感動もの 凄くいいお話です♪ 莉音さんの次回作を楽しみにしています
すごいいい話でした!
ストーリー仕立てで読みやすい! 私も小3くらいまで友達という友達がいなかったから少し共感できる! きっといいことになるよ!
かわいそう
どうも8歳あずきです 私も保育園の時○○ちゃんと一緒の組だったのそしたら急に中指を立てたりして私を裏切ったかのようにしたの。 今もいるから怖いけどそう言うこにはちゃんと先生に言っておきな。 そしてこれからなつちゃんが幸せに暮らせますように
すごおおーーーい!
こんちゃ! あんこといちごだよん! うちとタメでこんなん書けるのすごすぎいいいー! 最後の文とか、もう神じゃん! 莉音さん(ちゃん)の次回作、楽しみに待ってまーす! ばいちゃー!