彼氏にチョコを。
私は結菜(ゆいな)。中学2年生。あしたはバレンタインデー。 そこで、私の彼氏、晴人くん(はると)にチョコレートを渡したいと考えている。告白は相手からされた。 前日の2月13日。私は早退届を出し、家に帰ってチョコレートを作ろうとした。 「しまった!材料がなかった!」 私は急いでスーパーマーケットに買いに行き、次こそ作ろうとした。 1回目は失敗してしまったけれど、2回目できれいにチョコレートを作ることができた。 翌日、ついに本番の日がやってきた。友達にも、 「結菜ちゃん、頑張って!」 と応援メッセージをかけてくれて、やる気が出た。次の瞬間、1番元気なミナが教室の前のドアから紙袋を持って入った。 そして、こう話した。 「みんなー!!今日バレンタインだからチョコいっぱい作ってきたよー!!ほしい人はどーぞー!!」 と、大きな声でみんなを呼び寄せた。みんな「欲しい!」と言い、ミナによってきた。その時、担任の田辺先生がやってきて、ドアがガラリと空いた。 「チョコは見つけ次第没収…そういったよなミナ…」 「あわわわわわ…」 ミナは慌てた様子だった。そこで先生は無理やり紙袋を取り上げて、 「没収!!」 と、ミナの作ったチョコを没収し、もらったみんなのチョコレートも没収してしまった。私は、あることに気づいた。 (そっか…先生にも気をつけないと…) 朝の会が終わり、先生は違う学校へ行って、学校の職員会議へ向かった。1時間目は全校で自習。私は今のうちだと思い、2年2組の教室を飛び出し、彼氏がいる2年3組へと向かった。よくみると、晴人くんは廊下で男子友達と喋っていた。私は勇気を出し、呼んだ。 「晴人くん、ちょっといい?」 「うんいいよ!どうしたの?」 すると、晴人くんと喋っていた男子がからかった。 「おーい晴人、彼女からチョコだぞこれw」 「ちょっと、結菜ちゃんと2人きりになりたいからちょっと教室に戻ってくれないか?申し訳ないけど…」 「分かった!またあとでな!」 「うん、また後で!結菜ちゃん、もういいよ!」 1組から6組まで続いている廊下で、もう授業が始まっているのに、各クラスの数人がひょこっと顔を出している。 私は、顔が赤くなり、言えなくなってしまった。 「あの、チョコ受け取ってくれる?」 私は、作ったチョコを晴人くんに出した。晴人くんは、えっとした顔で戸惑っていた。しばらくすると、 「うん、ありがとう!」 といって、笑顔を見せた。 これはフィクションです! 感想を絶対お願いします!
みんなの答え
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可愛い!
こんにちは!ココアシャーベットだよっ☆ ー本題ー ミナちゃんのチョコが先生にばれて「あわわわわわ…」ってなってるの 可愛い(笑)晴人くんと喋ってた男子の「彼女からチョコだぞこれw」って いうの結果合ってるし(笑)かいさんの言う通りすごい可愛くていいと思う! ばいばいっ☆
すごくいいね
すごく可愛と思います