終焉の国~ラグナログ
「はぁはぁはぁはぁ」 ある暗闇の中、大きな吐息が聞こえる アヴェ「誰だろう?こんなところに来客なんていないはずなのに」 そうここは終焉の国~ラグナログ…… 何者さえも葬り去った残虐の国…… アヴェ「まぁ良いか……来客となれば私の″仕事″であるあれができるんだし」 アヴェは腰の剣に手を回しながら音の鳴る方に歩いて行く ヴァン「くそっ何だよあの軍隊……!?何であんな町に攻め込んでくるんだよ!?」 ヴァンは木陰に隠れそう焦る そうこの少年が吐息の主である アヴェ「あら?少年?うーん」 アヴェは考える 大人なら狩るのだが子供は狩って良いのか? ヴァン「敵っ!?」 ヴァンはそこら辺の木の棒をアヴェの体に突き刺した…… アヴェ「いきなりっ!?」 アヴェはその動きに反応できなかった そうヴァンは速度の騎士の家系だったのだ アヴェ「強いな少年 でも子供に負けたなんていえないし終わらせるよ 終焉技・乱爆」 辺り一帯が焼け野原と化したが ヴァン「っ!逃げろー!!」 ヴァンはどこかへ逃げていった 国からはもう抜け出せないのにね END