モデルとモデルの出会い
「なぁ―小恋(ここ)。」 私、小恋。小さな恋って書いて、小恋。 普通の陰キャです。メガネは伊達メガネ。 そして実は私、モデルなのです! だから、学校は休むことがあるの。 今日は新しい冬服のモデルのをやるの。 相手は誰かな~って思ったら・・えぇっ!奏斗君?! そう、奏斗君はモデル界1位のイケメンモデルなの! 小恋ちゃんよりモデル歴多いの! 「へぇ、今日は小恋ちゃんなんだ。」 「あ、はいっ!よろしくお願いしますっ!」 「てか、小恋ちゃんより僕は年下だよ?敬語ぐらいいんじゃない?」 う、う・・。 「とにかく、よろしくね?」 「う、うん!」 結構緊張しちゃった・・・。 ー次の日ー 「ね、ね!コルン♪でさ、新しい新刊出てきたよ!コルン♪では珍しく、男の子もいるんだよ?!」 「へ、へぇ。」 「てか、この子、小恋に似てない?」 「き、気のせいだよ!」 や、やば・・・あの日はメイクしてなかったからバレる可能性あるよね。 「ねーね。もしかして、奏斗君のこと、好きなの?」 「そ、そんなわけ・・・」 「だってさっきからずっと見てるじゃん!」 「う・・・」 「とにかく、今日も予定あるの?」 「ううん!今日はないよ!」 「じゃあ、勉強会しよ!」 「いいよ!」 ー次の仕事の時ー 本当に奏斗君のこと、好きなのかな…? 「・・・ねぇ。小恋ちゃんに話したいこと、あるんだけど。」 「え、うん。」 仕事の後、仕事場の屋上に来た。 寒い・・・ 「・・・寒い?小恋ちゃんって寒いの苦手?」 こくこく。 「・・・そうだんだ。じゃあ、これ着な?」 温かい・・・って奏斗君は大丈夫なの?! 「あぁ、僕は暑がりだからいいよ。」 「で、話ってなに?」 「・・・あのね。僕さ、小恋ちゃんのこと、好き。・・・だから付き合ってほしい。」 えっ・・・私も・・・ 「私も、好きだよ!」 「・・・好きだ。小恋―」 すると上から甘いキスが降りかかった。 「なぁ、小恋ー」 「///」 「なに、赤くしちゃってるの?」 「な、なんでもないもん!」 「じゃあ、帰ろう、寒いし。」 本当は嘘ついて!寒いって言ってるじゃん! ー10年後ー 私たち二人は同じくモデルになった。 売り上げもそこそこな状態。 まぁ、それでいいか。 でも、奏斗はバンバン売れてる。 はぁ・・・どうすればそんなに売れるのかな。 「・・・小恋。」 「?」 「小恋。来て。」 そうして連れていかれた場所はあの告白されたあの屋上だった。 「・・・小恋。僕は、小恋のこと、ちゃんと幸せにするから。だから、俺と・・・結婚してください。」 「・・・うん・・・!」 するとこれまで以上に甘いキスが降りかかってきた。 「///」 「///」 「ゴメン。僕さ、たまに一人称俺になるから、んー、例えばさ、怒ってるときとか、緊張してるときとか。 そこは気にしないで。」 「うん!」 「・・・もしかしてそういうの気にしない系?」 「うん!」 「・・・そうなんだ。でも、よかった。」 ぎゅうっ 「///」 「///」 「///」 「///」 「///」 「///」 「///」 「///」 ずっと二人は恥ずかしがっていました。 そしてずっと幸せに暮らしました―。 ≪あとがき≫ ども!てぃらみす☆彡です! 学校のタブレットでらって打つとなぜか楽天が出てきて(。´・ω・)?な状態です。 あと、どって打つとなぜかドコモが出てきてまたもや、(。´・ω・)?な状態です。 感想・考察どんどん送ってください!