甘い季節がやってきた。
恋ってなんだろ。恋するってなんなの? 私には『恋』というものがわかってなかった。 これは私の冬の甘い恋のお話__。 「朔翔ー!」 元気に幼馴染の名前を呼ぶ私は、橋野神葉(はしの かぐは)中2! 「寒いのに声でかっ。どーした?」 優しく問いかけてるこの人は幼馴染の相川朔翔(あいかわ さくと)中2。 朔翔とは赤ちゃんの頃からずっと一緒にいる。 「一緒に帰ろー!」 「いいよ」 こんな風にいつも一緒に帰ってるんだー! 「てかさ神葉好きな人いんの?」 「私?いないよ!恋したことないもん」 「へぇ。俺はいる」 「!?誰誰誰?!?!」 「そんながっつくなって。お前だよ。神葉ちゃんだっーの」 「…??神葉ちゃん?私?」 「wwそうだよ。告白。付き合って」 「ご、め、ん。先帰る」 朔翔が私を好き?え?あの朔翔が?頭が追いつかない それから帰ってもずっーと朔翔のことばかり考えていた。朔翔のこと考えるとドキドキして、顔が真っ赤かにな る会いたいなぁ。なんて脳裏によぎる。!?これ恋なの?!私朔翔のこと好きだったのー?!!? -翌日- 「朔翔!あの昨日の返事…」 「あぁ。どう?俺と付き合う?」 「…う、ん。お願いします」 -7年後- 「さっぶー!朔翔ー!遅い遅い!お家無くなっちゃうよぉ」 「神葉そんな急ぐなって。家は逃げねぇよ」 私たちは21歳になった。まだ結婚はしないが、将来の家を見学しに行く! 「朔翔!だぁいすきっ!」 冬は恋を教えてくれる甘い季節。みんなの恋も叶いますように。 END__。 ※注意※ この小説は短い時間で書いたため、ごちゃごちゃですがすみません。 設定は冬です