君を探している。
朝、目が覚めると、時々泣いている。 でもその日見た夢は、いつも忘れてしまう。 ピピ ピピピピ ピッー 「まただ。」 頬を伝う涙を掬い上げ、声を漏らす。 自分が何に対して泣いていたのか、どんな夢を見ていたのか、思い出せなくなる。だけど、何かを失ってしまったような物足りなさだけは残っている。 「準備するかー」 何気ない日常。機械のようにただひたすら同じ日常を繰り返す。 起きて 家を出て 電車に乗って 仕事して 電車に乗って 帰宅して 寝る。 でも、今日は少し違った。 自分の住む街を、電車の窓越しに見つめていた。その時ー。 隣に入った電車の車内の、1人の男性に、ふと目が止まった。彼もまた、こちらを見ていた。 知っている。 いつの日か別れた、忘れてはいけない人、ずっと探していた人。 いつ?どこで? あぁ、夢だ。貴方に、夢で会ったんだ! 目が覚めて、記憶が無くなっても、君を見つけ出すって。会えばすぐ分かるって。 約束した…。 次の駅で停車して、すぐに駅を降りた。 まだ、間に合う。 君を探して、求めて、ただひたすらに走った。 いた…。彼も息が上がっている。 ここで、きっと君が声をかけてくれる。 そう思って、横を通った。 通り過ぎても、声はかからない。 やっぱり、違ったのかな…。 「ねぇ!」 いや、やっぱりそうだ。君だったんだ。やっと会えたんだ。 「君を何処かで…。」 君の放つ言葉一つ一つに、心臓がなびく。 「君を探していた。」 やっと、会えたんだね。 「…私も。」
みんなの答え
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素敵な短編小説~~~♪☆*
(*o_ _)o*)) ど-もですっ♪♪ @元.紫羽,歌夜,瀬里菜 椿雫*つしず*だょφ☆* 2/18 (日) は,椿雫の誕生日.′ 11歳になりました♪* (* ・∪・*)ノヨロシク.。○o〇 ******************* とてつもなく素敵な短編小説.′ 夢で出会ったのに現実で出会えるなんて,,,, ロマンティック~~~.′ ******************* 読んでくれてありがとう(人・∪・*)☆ またキズなんで会おうねっ♪ *☆o(* > ω・)oバイバイo(・ω < *)o☆*
綺麗な物語だと思いました。
ごめんなさい、少し難しくて、意味はあんまりわからなかったんです。それでも、本当に綺麗な物語だと感じました。 言葉の一つ一つが、透明でした。 よろしければ、どういうことだったのか、解説などもつけて欲しいです!