短編小説みんなの答え:1

星の見える畦道で。

 これは、私が高校2年の頃に実際に体験したお話です。  *  *  *  その頃、私は悪ぶる事がカッコいいと思える年頃で、夜中も友達と遊び倒して朝帰りなんかも度々していた。その度に生徒指導の先生に注意されたが気にしてなかった。  ある日の夜。田んぼ沿いにある、車一台が通るのがやっとの畦道を先輩のバイクで騒ぎながら走っていると、近所の人から通報があったと警察官が補導しに来た。  今日は早いな、なんて思いながら名前と学校名を言う。 「君はずっと黙ってるけどなんで」  警察官は言った。見間違えでなければ、私たちとは違う所を見ていた気がする。  私含め友達みんなの頭上には"?"が浮かんだであろう。  警察官は気のせいかと言いながら交番に戻って言った。  私たちも帰ろうとしたのだが。 「かからない」  バイクのエンジンの不調だった。中古だからこういう事もあるらしいと先輩は言っていた。 「ねえ」  友達が後ろを指差して続ける。 「なんかガスってない?」 「んー分かんない。排気ガスやなくて?」  友達の言う通り、後ろだけがモヤモヤしていた。  「変な事言わんでよ」  気味悪さを紛らわす。  仕方なくその日は手押しで帰った。  翌日。先輩が単独事故を起こし、足の骨を折った。  そして私は妙に両肩が重く凝っていた。何か、のし掛かっているかの様に重く痛んだ。  後日、その畦道に行くと【死亡事故現場 反射板の着用】と書かれた看板が立て掛けてあった。ここ前は夜中で見えなかったのだろう。そして、中古バイクはその事故を起こしたオーナーの所有物であったという訳ありの物であったことも知った。  以来、私はその先輩たちと縁を切り、人並みに学業に励んだ。  先輩たちが今も夜遊びに没頭してるかは知るよしもない。

みんなの答え

辛口の答え

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本当に体験したの??

(*o_ _)o*)) ど-もですっ♪♪ @元.紫羽,歌夜,瀬里菜 椿雫*つしず*だょφ☆* 2月も,もうちょっとで,しゅ~りょ~.′.′ 3月のニクネ,考え中ですっ♪♪☆* (* ・∪・*)ノヨロシク.。○o〇 ******************* えぇぇぇぇ.本当に体験したんだぁ… 小説書くの上手すぎじゃない?? とっても心に響く~~~.′ ******************* 読んでくれてありがとう(人・∪・*)☆ またキズなんで会おうねっ♪ *☆o(* > ω・)oバイバイo(・ω < *)o☆


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