【短編小説】2024年
「…!……い!おーい!辰ー!起きろぉ!……起きろぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 「…うるさいな」 目を開けると、そこには今の干支の兎がいた。 兎は腰くらいまでの桃色の髪で、透き通ったピンクの目をしている。 そして今、2023年の干支の役割をしているため巫女服を着ている。 「お前が起こしに来たってことは.そろそろ俺の干支なんだな?」 「そうだよん♪だから、そろそろ狩衣に着替えて神様のとこに行くんだぞ♪」 「あぁ」 「それじゃ、僕はまだすることがあるから行ってくるね♪」 そう言って、兎はスキップしながら出ていった。 「…変なやつ」 俺は狩衣に着替えて、神様のところまで行った。 「おぉ、辰か。12年ぶりじゃな。いや、11年か?」 神様は、げらげらと笑った 「2024年は大変そうじゃぞ。…まぁ.頑張ってくれよぅ」 「はい.全力を尽くします」 「それじゃあ、そろそろ準備をしなさい。あと1時間ほどで2024年じゃぞ」 「はい.では、行ってきます」 「また、12年後になぁ」 2024年まで、5分になった頃に、兎が現れた 「2024年は任せたぞっ♪」 「あぁ.2023年よりもいい年にしてやる」 「僕の2023年は超えられないだろ♪」 「余裕で超えれるわ」 「むぅ……でも、辰ならできるかも♪」 「……」 「あ.あと1分だ…!じゃあまた12年後に起こしに行くから、待っとけよっ♪」 「次は静かに起こせよ」 「それはどうかなぁ♪」 兎はまたスキップしながら行ってしまった そして、雲の下.人間界から「ハッピーニューイヤー!!!」という声が響いてきた **+終わり+** 今日は短編小説を書いてみたよぉ~(*´ω`*) 変な文・誤字脱字等があったら、暖かい目か冷たい目線をお願いねっ(*^▽^*) ぜひぜひ、感想を教えてねっ♪ それじゃっ ばいまめ。~ βyё♪ヾ(・ω・`)ノ βyё♪. (/*⌒▽⌒*)/マネシナイデネ