噂の悪魔魔女は昔可愛かった青年の師匠をしています。
「ここらに魔女が潜んでいるそうだぞ」 「しかも、性格が悪いっていう噂だぞ」 「皆には悪魔魔女(あくままじょ)と言われているそうだぞ」 「ああ、近づかないでおこう」 「どいつもこいつも、噂ばかり、、、」「仕方ないだろ、、人間どもはそういうことが好きなんだ」 「はぁ、、、お前は優しすぎだ。もう少し厳しくいかないと」「おぬしも十分優しいだろう」 「、、、そんなことより、新しい客が来ているようだぞ」「そうだな、今行く」 悪魔魔女と呼ばれる私は、皆からの嫌われ者だ。本当の名前など、ここにいる猫のセアしか知らない。 魔女の猫は一般的には黒猫だが、セアは特殊で白猫だ。しかも、魔力を使うときには目の色が変わり紫となる、特殊な猫だ。 さて、客が来てるんだったな。今回はなんだ? ガチャ ドア開けるとそこには青年のような男が座っていた。まさにイケメン(?)というやつだ。 「待たせたな。で、用件はなんだ?」「ぼ、僕を弟子にしてください!」「え?」 弟子だと?なぜ、、、こんな嫌われ者の奴に弟子を取りに来る奴がおるか?、、、 「冗談ではないのか?」「決して冗談ではないです」 何を言っているのかわからなかった。村でも噂の魔女だぞ、、、もう少し怖がるだろう、、なのに、、 ✨キラキラ✨ なんだその瞳は?!怖がっているそぶりもない、、、なんか逆にこっちが怖がってしまう、、、 と、とりあえず名前、名前 「名は何という?」「カイン・ノーブルと申します。エリカ様」 え、、、、え?!な、なんで私の名前を?!セア以外誰も知らないはず、、、、 「どうして私の名前を?」「え、、、昔そうおっしゃったじゃありませんか」「昔?何のことだ?」 「はぁ~エリカ様はやはり、あのころから変わっていませんね、、」「あのころ?」 「昔、ウサギみたいな男の子と誰かに言ったことはありませんか?」「ウサギ?、、、あ!」 そういえば一人いた!私よりも2歳年上だけどなんかウサギみたいで可愛かったのよね~ でも、それとこれとはどういう関係が、、、 「僕がその子ですよ」「え?え、、噓でしょ?!」「本当です」 いやいやいや、、、そんなわけない、、あんなに可愛かった子がこんな感じにはならないはず、、、 「と、いうわけで今日からよろしくお願いします。エリカ様」「敬語はいらん」「うん!エリカ様!」 「様づけも」「では何と呼べば?」「エリカと気軽に読んでくれたらいい」「うん!エリカ!」 な、なんだ、、もともとは可愛いウサギだったじゃないか、、それがなぜこんなにも青年の姿になるんだ~~ こうして、カインとの共同生活は始まっていった、、、 ----------------------------------------------------------- 読んでくださりありがとうございました。コメントお待ちしております~~~
みんなの答え
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すごく上手…!
こんちゃっ(^^♪双葉だよ(。・ω・。) 【本題】 すごく上手…! 読んでくれてありがとう(*'ω'*)ばいちゃっ(^^♪