だいすき、だよ
「もういいよ、もう十分だよ」 困った様に笑って君は言った。 君と出会って早一ヶ月。 遊園地に行って海にも行って。 とにかく、いろんなところに行った。 泣いて、笑って。少しずつ表情を取り戻していく君に、 いつの間にか恋をしていた。 叶うはずの無い、“恋” 暇つぶしのつもりだったのに、 今は時が止まればいいのに、なんて思うほど恋焦がれてしまっている。 「…行かないで」 口から溢れたのは蚊の鳴くような、弱々しい声。 その声は、君に届くことはなく、時間が経つにつれて大きくなる足音に飲み込まれていった。 「だいすき、だよ」 おわり。
みんなの答え
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ほんとに11歳っっ!?
ヤバイ!!!!!すごすぎる。。。 おいしいさん、本当に11歳???? 小説の才能あるよ!! 将来の夢が小説家とか? もしそうなら絶対なれる! 切ない恋だね、、 でもそれもすごくいい!! 美味しいさんの小説、もっと見たいな!! 楽しみにしてるね!(プレッシャーかけてるみたいでごめんね笑) じゃあ、バイバーイ(*≧∀≦*)
ヤバい
ヤバいって!歳下なのに俺より文章うまい
読んだ瞬間、吸い込まれた感じ!
『だいすき、だよ』を読んだ瞬間、吸い込まれるかの様にすぐに読み終えてしまった!! 暇つぶしが恋に…… アイデアや発想がすごい! それに行もところどころあいていて読みやすいです♪