屋上の上で考える
親からもらった大切な命、大事にしなさい。 命っていうのはね、奇跡なんだよ。 知ってるよ。わかってる。 そんなことを聞かされる度、生き物としての義務のようなものが、重くのしかかる気がした。 親は産むか産まないか選ぶことができる。 子の命を決めるのは親だ。 そんなことを考える度、親に命を押し付けられているような気がした。 押し付けているなら、ちゃんと育てないと。責任を持って。 痛いのは嫌だ。だから、生きることから逃げられない。 あなたがしにたいと言うなら、わたしがあなたを、生きることから逃がさない。 生きる楽しさ、嬉しさ。せっかく生きちゃったんだから、わからせないと。 いまはわからなくても、いつかきっと、これから、すっごくいいことが待ってる。 待ったら待ったぶんだけ。 ああ、これから、すっごくいいことがある気がする。
みんなの答え
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大好きな小説
こんちゃ!こちだよ! 本当に今までで一番好きな小説だよー これからも頑張って!
感想
直接的な描写がないのにこれから何が起こるのか予想できるのがすごいです…!