夏祭りのかき氷と横顔
「どうしよう…」 姉ちゃんに頼まれたかき氷…シロップの味を間違えて買ってしまった、それならまだよかった…かき氷を落としてしまった (姉ちゃんに怒られる) どう言い訳しようか…そう考えながら姉ちゃんの所へ歩いた 謝ったって、かき氷は戻ってこないし姉ちゃんの機嫌が良くなる訳じゃない… 胸の内側がなぞられるような感覚がして落ち着かない 鳥居の側に姉ちゃんはいた 右手にはヨーヨー左手には2人分のたこ焼き 「早く食べようか、焼き立てなんだよ」 そう言って姉ちゃんは笑ってた その時の姉ちゃんはいつもと違って大人びて見えた …きっと髪型と薄いメイクのせい…かな 「あの…かき氷…落としちゃ…た、ごめん」 姉ちゃんは少し驚いた顔をして何か呟いた 花火の音にかき消されて分からなかったけど 微笑んでた 「…ちゃんと謝れたね、かき氷はもういいからさ、帰ろっか」 姉ちゃんがヨーヨーを手のひらで跳ねているのを横目に花火が咲く花畑の下を二人で並んで帰った たったこれだけの事なのにこの景色が 眩しくて愛おしくて堪らなかった あの時…姉ちゃんに謝ってから…不思議と心が軽い 忘れない…忘れたくない、僕だけの鮮やかな記憶 僕の人生に色を付けていく大切な宝物
みんなの答え
辛口の答え
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うんうん(^ν^)
こんちゃぁはん! ちゃーはんだよ☆ ☆*:.。. oはじめっo .。.:*☆ すごいね! うちはこんなすごい小説、書けないよ、、、 「ごめんなさい」はちゃんと言わないとね. ☆*:.。. oしゅうりょおっo .。.:*☆ また小説を読みたいな~♪ キズなんでまた会おうね☆ じゃねっ(*・ω・)ノ おつちゃーはん☆
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